日本人薬剤師が語る、南スーダンで「患者に薬を届けること」

2019年05月14日掲載

「大雨で道路が使えない!」「感染症が急増した!」。国境なき医師団(MSF)の現場で起こる突発的な課題。南スーダンという資源の限られた国では、そんな課題に次々と対処していくのが日常だ。2018年8月から2019年4月まで、首都ジュバでMSFの薬剤師コーディネーターとして活動した的場紅実が、体験を振り返る。

薬剤師コーディネーターとしての重要な仕事は、必要とされている適切な薬剤を、無駄なく効率的に現場へ届けること。支援者の皆さまからいただいたお金を最大限、有効に使えるよう、プロジェクトの「金庫番」としての役割を担った。 

関連情報