マダガスカル

国境なき医師団(MSF)は2017年、マダガスカルで流行した肺ペストの治療に対応した。ペストはマダガスカルでは風土病だが、2017年は人から人への感染で大流行した。同年8~12月までに、2,400人以上が感染し、209人が死亡した。MSFは、治療センターの設置と管理を援助。センター内外の衛生管理と感染対策の強化や、医療従事者の訓練、地域社会における健康増進のための活動などを実施した。MSFは1987年にマダガスカルで初めて活動。2017年にはスタッフ2人が活動し、40万ユーロ(約5000万円)を支出した。

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