マダガスカル

活動の概要

アフリカ南東部沖の島国であるマダガスカルでは、南部において激しい干ばつが数年にわたって続き、多くの人びとが深刻な食料不足に陥っている。加えて2020年は新型コロナウイルスの流行による観光関連の仕事の減少、12月から続く激しい砂嵐、さらにはマラリアの流行などが重なり、人びとの栄養状態は悪化の一途をたどっている。

国境なき医師団(MSF)は、急性栄養失調の検査と治療を行う移動診療所を設置し、医療が届きづらい人びとへ援助を提供。医療活動と並行し、水と衛生の問題を改善する活動として、水を入れる容器の配布、給水所のハンドポンプの修理、給水車の手配なども行っている。

(2020年報告)

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