ギリシャ

ギリシャは、中東やアフリカなどからの難民や移民が到着する最大の拠点であり、そうした人びとを収容する施設は物資や衛生設備が不十分で生活環境は危機的だ。2019年の国境なき医師団(MSF)は島しょ部、首都アテネで医療・人道援助活動を展開。基礎医療や心のケア性暴力・虐待・拷問被害者の治療を行っている。他団体とも協力して心理社会面の支援や法律相談も行っている。

MSFは1983年にギリシャで初めて活動。2019年にはスタッフ237人が活動し、1030万ユーロ(約12億5700万円)を支出した。

最新活動実績(2019年)

外来診療件数
46,600
個人に対する心理ケア相談件数
7,470

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