ロシア連邦

ロシアでは、アルハンゲリスク州の保健当局、北西連邦管区医科大学、結核配薬所と連携して、薬剤耐性結核(DR-TB)の負担軽減と治療改善に取り組んでいる。2019年1月から、アルハンゲリスク州で最も重篤な結核患者を対象に薬剤提供と技術指導を開始し、年末までに23人の患者の治療をサポートした。世界保健機関(WHO)の最新のDR-TB治療勧告に沿って、短期間のうちに飲み薬で完結する新しい治療法の確立に向けて知見を積み重ねていく。

MSFは1983年にロシア連邦で初めて活動。2019年にはスタッフ30人が活動し、120万ユーロ(約1億4600万円)を支出した。

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