パキスタン

パキスタンでは、特に女性と子供が医療にアクセスしにくい状況だ。女性は、妊娠や出産の過程で本来であれば予防できる合併症などで死亡。また、多くの地域で、新生児ケアも受けられない状況が続く。国境なき医師団(MSF)は、母子保健・産科医療に力を入れている他、孤立した農村のコミュニティや、都会のスラム地域、紛争地域などで、受けられる医療サービスに地域で格差がでないよう、保健医療の援助を続ける。MSFは1986年にパキスタンで初めて活動。2017年にはスタッフ1751人が活動し、2300万ユーロ(約29億1400万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来患者の診察件数
219,700
出産介助件数
26,500
C型肝炎治療を始めた患者数
770

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