アンゴラ

2015年12月ごろに黄熱病が発生。ウイルス性出血疾患の一種で、初期症状はかぜやマラリアに似ている。対策が始まった頃にはすでに多数が感染しており、国内および隣国のコンゴ民主共和国へと拡大。国境なき医師団(MSF)が緊急対応にあたった。2017年は、コンゴ民主共和国から紛争を逃れてきた難民が増加し、MSFは診療所を運営して対応。予防接種や水と衛生活動も行った。南部クネネ州ではマラリアと栄養失調を治療。首都ルアンダとソヨで流行したコレラにも対応した。MSFは1983年にアンゴラで初めて活動。2017年にはスタッフ77人が活動し、370万ユーロ(約4億6880万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
46,700
マラリア治療を受けた患者数
14,100
栄養センターで治療を受けた患者数
800

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