コンゴ民主共和国

東部を中心に紛争が続き、医療体制の整備も遅れているため、国境なき医師団(MSF)は緊急対応を続けている。人びとは激しい暴力や性暴力にさらされ、2017年だけで410万人が国内避難民となっている。人援助団体が襲撃される事件も繰り返し起きている。MSFは暴力の被害者を治療するほか、栄養失調マラリアコレラの流行に対応。暴力の発生や感染症の大流行などに迅速に対応できるよう、緊急チームが監視を続けている。MSFは1977年にコンゴ民主共和国で初めて活動。2017年にはスタッフ2881人が活動し、1億170万ユーロ(約128億8000万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
1,772,000
マラリア治療を受けた患者数
856,500
入院患者数
122,800

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