ホンジュラス

ホンジュラスは長年、政治的、経済的また社会的に情勢が不安定な国で、暴力も世界的にも高い割合で頻発している。そのため現地住民の間で医療・心・社会面で深刻な影響を及ぼしている。

国境なき医師団(MSF)は性暴力の被害者も含む、暴力の被害者を治療。性暴力被害者に対するケアでは、HIV、梅毒や淋病といった性感染症、B型肝炎などの感染予防にも対応。その他、カウンセリング、グループ療法と心理的応急処置(サイコロジカル・ファーストエイド:PFA)などにも取り組む。

また、暴力などから逃れる国内避難民に対して、プライマリーヘルスケアや暴力被害者に対する心理ケアの他、社会的支援や健康教育も実施した。

MSFは1974年にホンジュラスで初めて活動。2018年にはスタッフ96人が活動し、230ユーロ(約2億9992万円)を支出した。

最新活動実績(2018年)

外来診療件数
11,000
個人に対する心理ケア相談件数
4,390
性暴力被害のケアを受けた患者数
300

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