ホンジュラス

ホンジュラスは政治的、経済的また社会的に情勢が不安定な国で、暴力も世界的にも高い割合で頻発している。国境なき医師団(MSF)は2017年、危険な地域とされるホンジュラス北部で、母親と子どものための医療施設で活動を開始。MSFがプロジェクトを始める前は、女性のニーズに応える医療施設はほとんどなかった。妊娠中の女性の多くが、出産前の検診を受けておらず、出産における医療サービスも限定的で、合併症などにかかるケースも多かった。

また、性暴力被害者を含む暴力の被害者に対して、家族計画や出産の介助、心理ケアなどの支援を実施している。MSFは1974年にホンジュラスで初めて活動。2017年にはスタッフ63人が活動し、180万ユーロ(約2億2800万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

妊婦検診実施件数
6,800
心理ケア実施件数
2,300
性暴力被害のケアを受けた患者数
600

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