フランス

フランスでの国境なき医師団(MSF)の活動は

国境なき医師団(MSF)はフランス国内で、難民や移民、保護希望者、とりわけ保護者のいない未成年者への支援を続けています。

2024年、パリ近郊パンタンのデイセンターでは、保護者のいない未成年者に対して医療、心理、社会、法的支援など幅広い援助をしました。7月以降は、特に保護者のいない少女に対してニーズに応じた支援を強化しています。

南部の港湾都市マルセイユでは、医療上の課題を抱える未成年者を宿泊施設に迎え入れて支援するとともに、路上や不安定な環境で暮らす未成年者が休息をとったり、医療相談を受けたりできるデイセンターを新たに設けました。

北部のカレーでは、デイセンターや移動診療を通じて、未成年者やキャンプで暮らす人びとに医療・心理支援を提供しました。冬季に子どもや家族が屋外で過ごすことを防ぐため、緊急の宿泊支援にも取り組みました。

© Mohammad Ghannam/MSF
更新:2025年12月19日

フランスの活動ニュース

活動ニュースを選ぶ