フランス

2019年、国境なき医師団(MSF)は他団体と連携し、紛争地などから来た保護者のいない未成年者用を中心に難民の援助を継続。パリでデイケア・センターを運営し、医療、法的支援や、心理・社会面の支援、行政による支援の相談を受けつけている。行政に未成年と認められないため、路上生活を強いられる人が多かったことを受けて2カ所で緊急宿泊施設を利用できるようにした。

また、パリではあらゆる年齢層の移民を対象に移動診療を運営。イタリアやスペインとの国境地帯の状況を監視するとともに、議会に対し、公的機関による違反行為の調査に乗り出すよう求めた。

MSFは1983年にフランスで初めて活動。2019年にはスタッフ18人が活動し、280万ユーロ(約3億4200万円)を支出した。

最新活動実績(2019年)

個人に対する心のケア相談件数
1,820

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