エジプト

エジプトは、アフリカや中東から欧州を目指す難民・移民にとって重要な中継地となっており、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると2019年末時点で25万人余りが滞在している。虐待や性暴力を受けている人も多いため、国境なき医師団(MSF)は現地団体とも協力し、移民・難民の健康に焦点を当てて活動している。

内容は、医療・心のケア性暴力被害者のケア、リプロダクティブ・ヘルスケア(性と生殖に関する医療)、理学療法、社会面の支援など。

MSFは1983年にエジプトで初めて活動。2019年にはスタッフ156人が活動し、310万ユーロ(約3億7800万円)を支出した。

最新活動実績(2019年)

個人に対する心理ケア相談件数
8,600
外来診療件数
16,400

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