ナイジェリア

過激派組織「ボコ・ハラム」による襲撃や政府軍の出動などにより、ボルノ州を中心に北東部全域で推定170万人が避難生活を強いられている。国境なき医師団(MSF)は国内避難民キャンプで栄養失調の緊急援助や髄膜炎などの感染症流行などに対応している。また、妊産婦の死亡率が高いジガワ州では母子保健・産科医療に力を入れており、産科フィスチュラの治療にも対応している。

MSFは1996年に初めてナイジェリアで活動。2017年にはスタッフ2595人が活動し、5480万ユーロ(約69億4300万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
512,500
髄膜炎流行への対応で予防接種を受けた人数
289,400
入院患者数
54,800

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