キルギス

結核の中でも治療が困難な薬剤耐性結核(DR-TB)が多く、国境なき医師団(MSF)が治療を提供している。患者に負担の少ない治療システムを導入し治療継続の遵守を促すほか、薬局の支援や病院内の感染管理に関する支援も行っている。DR-TBのなかでも複数の薬が効かない多剤耐性結核(MDR-TB)の症例も出ており、診断と治療、経過観察を行っている。2016年からは非感染性疾患や母子保健のプロジェクトも開始した。MSFは2005年にキルギスで初めて活動。2017年にはスタッフ105人が活動し、270万ユーロ(約3億4210万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
1,800
産後ケア件数
670
多剤耐性結核(MDR-TB)治療を開始した患者数
64

最新の海外派遣スタッフの声

一覧を見る

最新の活動ニュース

一覧を見る