ギニア

2014年にエボラ出血熱が大流行し、MSFは2年にわたり、患者の治療と感染地域のモニタリング、アウトリーチ活動(※)を支援。また、エボラから回復した後の合併症の発症への対応や、患者の家族への心理ケアも行った。2016年、最後の患者が治療センターを退院し、MSFによるエボラの治療活動は終了した。一方、エボラ流行により社会問題化したHIV感染にも対応。検査と治療、健康教育を行った。2017年は新たに小児を対象にしたマラリア対策も開始した。MSFは1984年にギニアで初めて活動。2017年にはスタッフ248人が活動し、980万ユーロ(約12億4100万円)を支出した。

  • 医療援助を必要としている人びとを見つけ出し、診察や治療を行う活動

最新活動実績(2017年)

HIV治療を受けた患者数
10,900
マラリア治療を受けた患者数
7,900
入院患者数
2,800

最新の活動ニュース

一覧を見る