ベラルーシ

国境なき医師団(MSF)はベルラーシの保健省と連携し、多剤耐性結核(MDR-TB)患者の治療とケアを継続している。ベラルーシは、世界保健機関(WHO)が2018年に発行した『世界結核レポート』の中でも、多剤耐性結核の患者が多い、高蔓延国として名を連ねている。

MSFは3カ所の保健省管轄機関を支援。薬剤耐性結核の治療にも対応した。また、C型肝炎も併発している患者もおり、効果の高い新薬を提供することなどで対応した。また、カウンセリングや、食事面でのサポート、ソーシャルワーカーによる支援など、患者の心理ケアにも力を入れている。

MSFは2015年にベラルーシで初めて活動。2018年にはスタッフ31人が活動し、190万ユーロ(約2億4776万円)を支出した。

最新活動実績(2018年)

多剤耐性結核の治療を始めた患者数
41

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