インド

結核紛争による心の健康、カラアザール栄養失調HIV/エイズなど多くの課題を抱える。都市部から離れた遠隔地や貧困層の間では、適切な医療を受けることが難しい。国境なき医師団(MSF)は、これらのけがや病気の治療を含む総合的な医療援助活動を行っている。2017年はC型肝炎の治療も開始した。一方、インドはジェネリック薬(後発医薬品)の主要生産国で、MSFもインド製品を利用している。そのため、各種貿易協定でジェネリック薬の製造・流通が妨げられることになれば、人びとの命が脅かされると懸念している。MSFは1999年にインドで初めて活動。2017年にはスタッフ609人が活動し、1450万ユーロ(約18億3700万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
70,700
個人に対する心理ケア相談件数
3,900
結核治療を開始した患者数
1,900

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