ウズベキスタン

薬剤耐性結核の罹患率が高く、国境なき医師団(MSF)は政府と連携し、検査と治療のプログラムを展開している。患者の治療に加え、家族へのカウンセリング、患者グループの結成、闘病中の交通費や食料の援助まで含む治療継続のための対策など、総合的に取り組んでいる。2017年、2つの新しい結核薬の臨床試験を開始した。
首都タシケントではエイズ治療センターを支援し、患者や検査希望者の受け入れを増やしている。HIVとの二重感染が問題化しているC型肝炎や結核についての取り組みも開始した。MSFは1997年にウズベキスタンで初めて活動。2017年にはスタッフ264人が活動し、900万ユーロ(約11億4000万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

個人に対する心理ケア相談件数
7,300
結核治療を開始した患者数
2,500
第一選択薬による抗レトロウイルス薬(ARV)治療を開始したHIV/エイズ患者数
880

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