ウズベキスタン

国境なき医師団(MSF)は政府と連携し、結核HIV/エイズ治療の質の向上と普及を図っている。2019年に国内で治療を始めた結核患者2130人人のうち、660人が薬剤耐性結核であった。

タシケントでは保健省と連携して、結核、性感染症、C型肝炎を併発しているHIV患者が1カ所で治療を受けられるよう尽力。HIV患者の結核診断を容易にするために、TB LAMテストを使用する計画を進めている。各種結核薬の薬剤感受性試験の導入によって検査体制の向上に貢献した。

MSFは1997年にウズベキスタンで初めて活動。2019年にはスタッフ301人が活動し、830万ユーロ(約10億1300万円)を支出した。

最新活動実績(2019年)

結核治療を開始した患者数
2,130

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