シリア

2011年3月の反政府デモに端を発した対立が内戦へと激化。医療機関が標的になるなど人びとが必要な医療を受けられない事態が続いている。武力攻撃が原因で、何千人もの人びとが命を落としたり、負傷したりした。

2017年はMSFが支援する病院・診療所11軒が、砲撃などで無差別に攻撃された。こうしたことから、シリアでの活動は限定的にならざるを得ない状況も続いている。だが、MSFは熱心に交渉を続け、2017年は6病院と、ヘルスセンター7軒をした他、移動診療所の運営を担った。

MSFは2009年にシリアで初めて活動。2017年にはスタッフ773人が活動し、5200万ユーロ(約65億8800万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
647,600
入院患者数
30,100
出産介助件数
11,400

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