マリ

2019年、マリの中央部と北部では治安が悪化。公共サービスは混乱し、人びとは移動もままならず、医療機関受診も難しくなっている。事態を受けて、国境なき医師団(MSF)は農村部と都市部の両方で、医療援助を行っている。

活動内容は、一般診療、暴力の被害者ケア、心のケア、救援物資配布、産科、遊牧民を対象にした妊婦と5歳未満の子ども向けの医療、乳がん・子宮頸がんの一連のケア、化学療法、緩和ケア、医療スタッフの研修、栄養失調マラリアを重視した小児医療など。

MSFは1983年にマリで初めて活動。2019年にはスタッフ907人が活動し、1720万ユーロ(約20億9900万円)を支出した。

最新活動実績(2019年)

外来診療件数
350,100
マラリア治療件数
161,500
定期予防接種実施数
371,800

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