レバノン

隣国シリアの内戦激化を受け、難民の入国数が急増。2017年末時点で、100万人以上のシリア人難民が滞在しており、レバノン人口の4分の1を難民が占める事態となっている。国境なき医師団(MSF)が援助活動を展開しているが、国際社会のさらなる援助が求められる。シリア人難民の中には、悲惨な暴力を見聞きして心的外傷を負っている人も少なくない。そのため、MSFでは心理ケアの提供にも力を入れている。

MSFは1976年に初めてレバノンで活動。2017年にはスタッフ489人が活動し、3090万ユーロ(約39億1500万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
291,500
個人に対する心理ケア相談件数
11,100
分娩介助件数
5,600

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