パプアニューギニア

国境なき医師団(MSF)はパプアニューギニアにおいて、結核患者の治療に関する取り組みに重点を置いてきた。パプアニューギニアでは、結核は緊急事態宣言が出されるほど感染者が多い病気で、2016年の新たな感染件数は約3万件に上った。入院時や、HIV /エイズ患者が死亡する事例にも直結している。MSFは、国の結核プログラムと協力し、病院での診断や治療、フォローアップの改善などに力を入れてきた。移動診療チームなど活動をしており、地方での患者の治療に貢献している。MSFは1992年にパプアニューギニアで初めて活動。2017年にはスタッフ152人が活動し、410万ユーロ(約5億1900万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

結核の治療を始めた患者数
2,200

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