チャド

5歳未満の子どもの死亡率が最も高い国の1つ。栄養失調が慢性化し、毎年、農作物の端境期には患者が増加する。また、マラリア、コレラ、E型肝炎などの感染症も流行している。MSFはこれらの病気の治療・予防を提供しているほか、母子保健・産科医療やHIV/エイズ治療、心理ケアも行っている。反政府武装勢力と政府軍との紛争の激化によりチャド湖周辺地域で難民・国内避難民が急増しており、援助ニーズの高まりにも対応している。

MSFは1981年に初めてチャドで活動。2017年にはスタッフ864人が活動し、1710万ユーロ(約21億6600万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
179,400
マラリア治療件数
54,000
栄養治療センターの患者数
6,700

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