アフガニスタン

2015年10月3日、クンドゥーズ州の外傷センターが米軍による爆撃で破壊され、医師や患者ら42人が命を奪われる事件が発生。今も、国境なき医師団(MSF)は、紛争下でも医療活動と傷病者を保護すると国際ルールが守られるよう、一般社会に訴えていく活動を続けている。
クンドゥーズ州では、いまだに救命救急外来と質の高い医療サービスへのニーズが高い。MSFはここでの医療援助活動を1歩ずつ取り戻している。2017年7月には外来患者を受け入れる診療所を開設。 2019年には、新しい病院を開設する予定だ。

2017年も紛争が激しさを増しており、医療ニーズに大きな影響を与えているが、子どもや妊産婦に対する医療援助活動にも力を入れている。MSFは、1980年にアフガニスタンで初めて活動。2017年にはスタッフ2282人が活動し、3980万ユーロ(約50億4300万円)を支出した。

最新活動実績(2017年)

外来診療件数
266,500
出産介助件数
70,500
外科手術実施件数
6,900

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