タイ

国境なき医師団(MSF)はタイで70年代にはカンボジア難民への援助、80年代にはミャンマー難民への援助、90年代半ば以降はHIV/エイズ対策と、35年間にわたって現地の医療ニーズに対応してきた。

活動延長の認可が下りず2011年に国内の全プログラムを終了したが、2017年後半に活動を再開。2018年に入り、情勢不安の続くタイ南部パッタニー県、ヤラー県、ナラティワート県で心のケアを継続する一方、行政支援や他団体と連携して医療機関受診から通学、就業まで多岐にわたる支援を開始した。心の健康教育講座も地方の行政や団体を対象に行っている。

MSFは1976年にタイで初めて活動。2019年にはスタッフ27人が活動し、100万ユーロ(約1億2200万円)を支出した。

最新活動実績(2019年)

個人に対する心理ケア相談件数
2,070

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