【動画】新型コロナウイルス:酸素ボンベが足りない——イエメンの新型コロナウイルス治療施設、日本人スタッフの葛藤

2020年09月15日掲載

中東のイエメン西部に位置するイッブ県。4月に新型コロナウイルス感染症の最初の感染者が確認されて以来、患者数が増加の一途をたどるこの地域で、国境なき医師団(MSF)は地元保健当局と協力し、アル・サフル病院内に開設された新型コロナ専門治療施設を運営している。

MSFは職員向けに感染症対策の研修を実施し、技術面でのサポートを行うほか、薬や医療器具、感染から身を守る防護具などを提供。しかし今この施設では、入院患者の治療に使用する酸素ボンベの不足という大きな問題を抱えている。

新型コロナ治療施設でプロジェクト・コーディネーターを務める落合厚彦が、活動の様子および現場が抱える葛藤を伝える。

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