3日間、腹痛に耐えて病院へたどりついた少女 命を救う医療がない

2019年07月08日掲載

11歳のラヒークさんは、国境なき医師団(MSF)の病院にくるまで3日間、腹痛に耐えていた。

紛争で医療体制が崩壊しているイエメン。南西部にあるイッブ県では、医療物資や医療従事者が足りず、病院そのものもなくなっている。栄養失調や感染症、合併症を伴う困難な出産など、大きな医療ニーズがあるなか、ラヒークさんのように運よく治療できる人ばかりではない。多くの人が、受けられるはずの医療に手が届かない。 

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