【動画】新型コロナウイルス:大規模爆発の後に感染者急増——レバノンが直面する医療危機

2020年09月08日掲載

8月4日、レバノンの首都ベイルートの港湾倉庫で大規模な爆発が発生し、多数の死傷者を伴う甚大な被害を引き起こした。国境なき医師団(MSF)は、爆発直後から緊急医療援助を続けてきたが、現地では今、新型コロナウイルス感染症の患者数が急増しており、現場の医療体制には大きな負荷がかかっている。

人びとの健康を支えるため、MSFは現地保健省と連携してPCR検査を進めている。8月21日から2週間のロックダウンが課せられたベイルートより、援助活動にあたるスタッフの声を伝える。