【動画】祖国へ戻りキャンプ人口が減少──タンザニアのブルンジ難民キャンプ 医療活動も新たな段階

2021年04月28日掲載


アフリカ中部に位置する小さな内陸国、ブルンジ。2015年に政治的混乱に陥り、人びとが身を寄せた場所の一つが、隣国タンザニアにあるンドゥタ難民キャンプだ。

キャンプ生活で多いのは、呼吸器疾患やマラリア、下痢などの病気。国境なき医師団(MSF)は、これらに対応する医療を提供してきた。

近年ブルンジへ帰国する人たちが増え、当初12万人を超えたキャンプ人口は、現在およそ7万人まで減少。このためMSFは、5年にわたり続けてきた基礎医療の活動を今年2月、他団体へ委譲した。

今後この地域で、MSFは病院を拠点により高度な医療を届けていく。

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