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【学会参加】第61回日本周産期・新生児医学会学術集会で、国境なき医師団がブース出展(7月13日~15日、大阪)

2025年06月17日
ハイチで帝王切開後の母親に生まれたばかりの子を見せるMSFの看護師=2025年<br> 🄫 Marx Stanley Léveillé/MSF
ハイチで帝王切開後の母親に生まれたばかりの子を見せるMSFの看護師=2025年
🄫 Marx Stanley Léveillé/MSF
7月13日(日)~15日(火)に大阪で開催予定の第61回日本周産期・新生児医学会学術集会にて、国境なき医師団(MSF)がブース出展を行います。
 
MSFではハイリスク妊娠に対する周産期医療や新生児救急などを含む、多くの周産期プロジェクトが運営されており、産婦人科医、小児科医、助産師らが数多く参加しています。
 
ブースでは現地の活動の様子や、医療現場の環境、MSFの参加方法などさまざまな情報を取り揃えています。学会に参加される方はぜひお立ち寄りください。
 
なお、会期中は採用担当の職員もブースにて全日参加しております。応募等に関して個別にお話をされたい方は、詳しくお話をすることも可能です。採用に関するご質問は、メールでも受け付けております。
お気軽にご連絡ください。
 
採用担当Eメール:recruit@tokyo.msf.org
 

学会情報: 

学会名

第61回日本周産期・新生児医学会学術集会

日程

 2025年7月13日(日)~15日(火)

会場

 大阪国際会議場

学会HP

https://site.convention.co.jp/61jspnm/ (外部リンク)

ブース展示会場

3階イベントホールA、B、C、D

参加

学会参加者のみ

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