【動画】コンゴ民主共和国:コロナ禍のさなか、広大な赤道州で発生したエボラ流行に立ち向かう

2020年10月13日掲載


今年6月、エボラ出血熱の流行がコンゴ民主共和国(以下、コンゴ)で再び宣言された。新型コロナウイルスの感染も広がる中で起きたコンゴでのエボラ流行は、今回で11回目。発生した地域は、東京都の47倍もの面積がある赤道州だ。

広大なへき地での緊急医療対応は容易ではない。全ての物資をカヌーに乗せ、川を上らなければアクセスできない村があり、あるいはバイクで何時間も深い森を分け入ることも。

国境なき医師団(MSF)は5つの保健区へチームを派遣し、9つの治療・隔離施設を支援(一部は既に終了)。また、地域の人びとが主体となって感染対策に取り組めるよう、教育活動も行っている。

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