【学会参加】第126回日本小児科学会学術集会で、国境なき医師団がブース出展（4月14日～16日、東京）

国境なき医師団（MSF）は、医療の届いていない世界の活動地でさまざまな人道援助活動を行っており、多くの小児科のプロジェクトも運営しています。日本からもこれまでに多くの小児科医師がMSFに参加 し、栄養失調や感染症、呼吸器疾患などに苦しむ子どもたちに医療を届けています。ブースでは現地での活動の様子、医療現場の環境、実際の症例、活動への参加方法などの情報を取り揃えています。学会に参加される方はぜひお立ち寄りください。

 

<採用に関する個別相談>  

採用担当の職員が会期中ブースに全日参加しております。応募等に関して個別にお話をされたい方は事前にお約束を取り付け、1対1でお話をすることも可能です（20～30分程度）。ご希望の方は以下のメールにお気軽にご連絡ください。