明日も生きているだろうか…灯火のような命 待ち望んだ「最後の日」がついに

2018年08月10日掲載

先のことを考えるのも怖い。HIVC型肝炎に二重感染した女性、ビクトリアは、明日の命もしれず生きてきました。そんな彼女に、待ち望んでいた「最後の日」が——。

国境なき医師団(MSF)は、ウクライナでC型肝炎患者に効果の高いジェネリック薬を提供しています。これまで40週間もかかった治療期間は、この薬のおかげで12週間に減りました。この日、ビクトリアはようやく治療の最終日を迎えたのです。

たくさんの人が、「命の終わり」ではなく「希望の始まり」を迎えられるよう、MSFは活動を続けていきます。
 

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