アフガニスタン・イスラム共和国

基本情報

面積 65万2225㎢
(日本の1.7倍:日本外務省統計)
人口* 3236万人
首都 カブール
平均寿命* 49歳
MSFの活動開始 1980年

概況

2015年10月3日、クンドゥーズ外傷センターが米軍による激しい爆撃に遭い、患者・介護者24人と国境なき医師団(MSF)スタッフ12人を含む42人が殺害された。病棟も壊滅的な被害を受け、再建のめどは立っていない。地域で唯一、高度な外科治療を無償で提供していた施設が破壊されたことにより、住民の医療危機がさらに深刻化している。MSFは国際機関による独立した調査を求め続けている。

MSF史上最悪の状況下でも、クンドゥーズ以外の地域は活動を続けている。首都カブールなど複数の地域で母子保健・産科医療を提供。乳幼児死亡率の減少に貢献している。経済事情や文化的慣習などを背景とした子どもの栄養失調が多く、死亡率と密接に関係しているため、さらなる対策が急がれる。

関連サイト:「病院を撃つな!」キャンペーン

  • 国連経済社会局人口部 「世界人口推計2015年改訂版」

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