アフガニスタン・イスラム共和国

基本情報

面積 65万2225㎢
(日本の1.7倍:日本外務省統計)
人口* 3236万人
首都 カブール
平均寿命* 49歳
MSFの活動開始 1980年

概況

クンドゥーズ州の外傷センターが米軍による爆撃で破壊され、42人が命を奪われた2015年10月3日。国境なき医師団(MSF)は、医療の中立性を保証するようあらゆる紛争当事者と交渉を続けてきた。ついに2016年末、MSFのスタッフや患者を尊重し、民族、政治的理念・忠誠心に関わらず全ての人に医療を提供できるようにするという確約を取りつけることができた。実効性への懸念はあるものの、外傷治療の再開を検討できる環境になったと考えている。

アフガニスタンの内戦は2016年も激しさを増した。クンドゥーズ以外の地域では援助活動を続けている。特に分娩介助の件数はMSFが全世界で実施した総数の4分の1にあたる。2016年は6万6000人以上の新生児の誕生に立ち会った。

  • 国連経済社会局人口部 「世界人口推計2015年改訂版」

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