イエメン共和国

基本情報

面積 55万5000㎢
(日本の1.5倍弱:日本外務省統計)
人口* 2683万人
首都 サヌア
平均寿命* 63歳

概況

2011年の反体制デモを機に内戦となり、2015年3月以降は政府軍と反政府勢力の武力衝突が激化。多国籍軍の介入で首都サヌアをはじめ各地で空爆が繰り返される事態となっている。国境なき医師団(MSF)が支援している病院も被害を受け、2015年10月から2016年8月の間に、26人の患者とスタッフが命を奪われた。特に2016年8月15日の空爆では患者・スタッフ計19人が死亡。イエメン北部の6つの病院での活動を中断して一時退避した(同年11月に活動再開)。

MSFは負傷者の治療産科医療心理ケア、地域の病院の支援、医療物資の寄贈などあらゆる手段で医療・人道援助を続ける一方、すべての紛争当事者に医療施設への攻撃をやめるように繰り返し強く求めている。

関連サイト:「病院を撃つな!」キャンペーン

  • 国連経済社会局人口部 「世界人口推計2015年改訂版」

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