大雨で土砂崩れや洪水の恐れも……62万人が暮らす避難所へ水害対策を

2018年07月05日掲載

舗装されていない丘陵地に降りしきる雨。ここは、ミャンマーからバングラデシュに逃れてきたイスラム系少数派ロヒンギャが暮らす難民キャンプです。広大な敷地に、62万人の難民が建てた仮設住居がひしめきます。

モンスーンの大雨で水害が懸念される区域の住民は今、別の土地への移動を余儀なくされています。しかし、新たな生活場所では衛生環境が整っていません。洪水で汚染された水を使えば、感染症の拡大にもつながります。国境なき医師団(MSF)の現地スタッフは浄水器を配布し、ロヒンギャの人びとが清潔な水を使えるよう対策を急いでいます。

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