イベント情報
JOURNEY TO YEMEN スペシャルトーク&ライブ in 六本松 蔦屋書店
8月15日(土)、16日(日)、22日(土)福岡・六本松 蔦屋書店 入場無料
国境なき医師団(MSF)は、8月8日(土)~23日(日)、福岡・六本松 蔦屋書店にて企画展「JOURNEY TO YEMEN 『コーヒーからめぐる世界』──コーヒー文化発祥の地 イエメンの旅」を開催します。
期間中会場内では、さまざまな分野のゲストを招き、イエメンへの理解を深めるスペシャルイベントを開催します。
香り豊かなイエメンコーヒーを楽しみながら、写真、食、文化、音楽、医療など、さまざまな切り口からイエメンを旅するように感じてみませんか。
皆さまのご来場をお待ちしております。
【夏休み特別企画】イエメンの文化と国境なき医師団を知ろう!
イエメンはどこにあるの?どんなごはんをたべているの?イエメンの人びとはどんな暮らしをしているの?
イエメン人のタレックさんや、国境なき医師団スタッフに、いろいろ聞いてみよう!
【開催日】2026年8月15日(土)
【開催時間】14:00~15:15
【開催場所】六本松 蔦屋書店
【参加費】無料
【登壇者】
・アルモガヘッド・タレック(モカ・オリジンズ代表)
・丸井和子(MSF ロジスティシャン)
・森佑一(ドキュメンタリー写真家)
【定員】お申込み先着25名
【お申込み締切】8月5日(水)※定員に達し次第締め切りとなります
【スペシャルトーク】 JOURNEY TO YEMEN——イエメン文化と人びとの暮らし
旅のコンシェルジュと一緒に、まだ見ぬイエメンを巡る旅に出てみませんか?
【開催日】2026年8月16(日)
【開催時間】14:00~15:30
【開催場所】六本松 蔦屋書店
【参加費】無料
【登壇者】
・Part1:森佑一(ドキュメンタリー写真家)/丸井和子(MSF ロジスティシャン)
・Part2:佐藤寛(日本イエメン友好協会 専務理事)/アルモガヘッド・タレック(モカ・オリジンズ代表)
・ナビゲーター:森卓也(六本松 蔦屋書店 旅のコンシェルジュ)
【定員】お申込み先着25名
【お申込み締切】8月5日(水)※定員に達し次第締め切りとなります
【スペシャルトーク&ライブ】 JOURNEY TO YEMEN——魅惑のアラブ料理と音楽
Part1では、日本各地でアラブ料理を楽しむ会を開催している斉藤亮平氏が、家庭でも楽しめるアラブ料理の魅力を紹介します。また、イエメンで活動経験を持つMSFの看護師・道津美岐子が現地の様子について話します。(お料理の提供はありません)
Part2では、アラブ音楽で「楽器の女王」とも呼ばれる弦楽器・ウードと、葦で作られた縦笛・ナイの幻想的な音色をお届けします。香り豊かなイエメンコーヒーを楽しみながら、イエメンの人びとに想いを馳せてみませんか。
【開催日】2026年8月22(土)
【開催時間】14:00~15:30
【開催場所】六本松 蔦屋書店
【参加費】無料
【登壇者】
・Part1:斎藤亮平(中東料理研究家)/道津美岐子(国境なき 医師団 看護師)
・Part2:荻野仁子(ウード奏者)/宮崎信子(ナイ奏者・作曲家)
・ナビゲーター:松尾宗能(六本松 蔦屋書店 音楽のコンシェルジュ)
【定員】お申込み先着25名
【お申込み締切】8月5日(水)※定員に達し次第締め切りとなります
登壇者プロフィール
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ドキュメンタリー写真家
森佑一
1985年香川県生まれ。2012年より写真家として活動を始める。同年5月にデイズジャパン主催のフォトジャーナリズムワークショップに参加。日本国内では、震災被災地、市民運動、広島、長崎、沖縄等の撮影を行う。2015年から2017年の2年間、JICA海外協力隊員として中東ヨルダンにて環境教育の活動に従事。現在は海外に活動の場を広げ、戦時下にある国や地域の実情を取材発信している。これまでに取材で訪れた主な場所は、ギリシャ、フィリピン、バングラデシュ、ヨルダン、パレスチナ、イスラエル、ジブチ、イエメン、ウクライナ、シリア等。ライフワークはイエメン取材。
© Yuichi Mori Photography -
モカ・オリジンズ 代表
アルモガヘッド・タレック
イエメン出身。留学をきっかけに来日。2018年にイエメンでコーヒーを栽培する兄コサイとタッグを組みモカ・オリジンズを設立。政情不安により生産が困難になったイエメンコーヒーの輸入・販売を手掛けている。イエメンコーヒーの伝統を守り現地の小規模農家を支援するほか、戦争のイメージばかりでなく大切に守られてきた豊かな文化を多くの人に知ってほしいと、イエメンやアラビア文化の魅力をSNSやイベントを通して発信している。
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MSFジェネラル・ロジスティシャン
丸井和子
教育現場で4年半働いた後、海外でのボランティア活動に2年間参加し、世界で起きていることを身近に感じるように。紛争や難民のニュースに触れる中で、自分の力ではどうすることもできない苦境にある人たちに、命や健康を維持するための医療を届ける活動に携わりたいという思いから、MSFに興味を持つ。2018年にMSFに参加し、イエメンや南スーダン、ナイジェリアなど6カ国、8回の派遣を経験。埼玉県出身。
© MSF -
開発社会学舎 主宰
佐藤寛
1981 年アジア経済研究所入所。退職までの42年間イエメン地域研究に従事。二度にわたりサナア大学客員研究員等でイエメンに滞在。1990年大阪万博、2005年愛・地球博でそれぞれイエメン館出展代表代理を務め、イエメン館の展示運営を支援。現在日本イエメン友好協会専務理事。主なイエメン関係の著作に「イエメン:忘れられし者の存在証明(上・下)」(『地平』2024/7-8)、「イエメン国民への愚弄をやめよ——最悪の人道危機の原因と解決への道筋」(『世界』2019/3)、「忘れられた戦争 イエメンの人々を襲う人道的崩壊」(『世界』2017/8)、「人道危機に直面するイエメン」(『世界』2017/1)、『イエメンものづくし』(アジア経済研究所、2001)、『イエメン-もうひとつのアラビア』(アジア経済研究所、1994 年)など。本年、『イエメンを知るための63章』を共編著として上梓した。
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六本松 蔦屋書店 旅のコンシェルジュ
森卓也
1974年福岡県生まれ。六本松 蔦屋書店の立ち上げから蔦屋書店に参画し、「旅コンシェルジュ」として活動をスタート。これまで137カ国、日本47都道府県、有人離島60島以上を旅するトラベルホリック。「日本で一番旅する書店員」として旅の書籍はもちろん、世界の食やカルチャー、文学や歴史にも造詣が深く、選書や企画の評価も高い。店舗での活動以外にも外部イベントへの登壇やメディア出演、寄稿、オリジナル旅グッズの企画制作など、活動は多岐にわたる。文学部出身・小説家志望の冒険型書店員。
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中東料理研究家
斉藤亮平
1983年東京都生まれ。国立音楽大学卒業後、青年海外協力隊でシリアへ派遣。シリア・ハマ県パレスチナ難民地区の小、中学校で音楽教師として2年間を過ごす。その後、ブータン王国の音楽学校にてピアノ教師、日本の音楽出版社勤務の後、シリア難民支援活動に従事。2017年~2025年J IM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)にて小児がんや白血病の子どもたちを支援する活動に従事。趣味の料理が高じて中東各地でレシピを収集、定期的に料理教室を主催。中東の人びとを身近に感じてもらうおうと、全国で講演、執筆、料理イベントを開催している。また、難民キャンプ専用バンド「ババガヌージュ」を結成し、中東各地の難民キャンプで音楽ライブを行なっている。
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MSF 看護師・医療コーディネーター
道津美岐子
長崎県出身、看護師。看護学校卒業後、11年間の総合病院勤務を経て1994年タンザニアのルワンダ難民キャンプで初めて海外援助活動に関わる。2004年よりMSFの医療援助活動に参加。2006年~2009年MSF日本事務局勤務の後、再びフィールドでの活動を続けている。これまでに20カ国の派遣経験を持つ。2025年5月~9月イエメンで活動。
© MSF -
アラブ伝統楽器ウード奏者
荻野仁子
福島県出身。3歳より大学入学までクラッシックピアノを学ぶ。その後エジプト、チュニジア等への渡航を重ねるうちウードと出会い、2003年より常味裕司氏に師事。アラブ音楽・ウード演奏法を学ぶ。松本泰子氏に歌唱師事。スペイン、モロッコ、エジプト、イラク等でも演奏活動をし、音楽は国境を超えて通じ合えることを体験。アラブ音楽に限らずセファルディ音楽・ペルシャ音楽・オリジナル音楽での弾き語りもする。2017年よりトルコ文化センターウード講師。子どもから大人までオリエント文化を楽しく知ってもらう新しい試みとして、音楽紙芝居を企画。『アラビアの星ものがたり』『アリババと40人の盗賊』『古代漂流ギルガメシュの夜』の脚本をつくりChalChalの音楽紙芝居として上演している。
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フルート・ナイ・篠笛奏者、作曲家
宮崎信子
音楽も人生も「旅」であると感じ、世界の音楽を迎え入れ独自のスタイルで演奏。 神奈川県出身、カリフォルニア育ち。インディアナ大学フルート科、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院民族音楽科修士課程修了。フルートをトーマス・ロバーテロ氏、篠笛を元鼓童メンバーの渡辺薫氏に師事。アラブの笛ナイをバッサーム・サーバ、サミール・シィブリーニ各氏に師事。ニューヨークを拠点に活動中、クラシック・ジャズ・和太鼓等様々なプロジェクトで北南米・ヨーロッパ・中国ツアーに出る。ニューヨーク・アラビック・オーケストラでは首席フルートを務める。2015年、自作曲であるオーケストラと篠笛のための「祈り風」をカーネギーホールで演奏。同年、自分のアートで社会の役に立てないものかと中東のレバノンに移住し、演奏の傍らシリアやレバノンの子ども達の音楽教育に携わる。滞在中「ウーミ」としてアルバムを発表。2020年に帰国し、独自のプロジェクト「Contra3」ではアラブ音楽、即興等を取り入れたオリジナルな世界を繰り広げる、またChalChalや常味裕司氏等アラブ音楽界のミュージシャンらと精力的に活動中。
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六本松 蔦屋書店 音楽のコンシェルジュ
松尾宗能
1990年頃よりミュージシャンとして活動。バンド「インスタントシトロン」を結成し活躍。その後レコードショップ「Parks」開業。2016年音楽レーベルParksRecords設立。多くのアイドルやシンガーへの楽曲提供やサウンドプロデュースを行う。六本松 蔦屋書店オープン時より音楽のコンシェルジュとして勤務。売り場のレコードの選定やお客様へのレコメンドを担当する。プロとしての作曲力は高く、その音楽知識は深く幅広い。




