手術室看護師

自然災害や紛争などで外傷を負った人びとへの手術や、医療を受ける機会が乏しい地域で病気に苦しみ、外科治療を必要としている人びとへの手術を行うプログラムに参加し、幅広い分野の手術に対応します。

現地での手術室看護師などの採用、日常の業務指導やトレーニングの企画・実施、薬剤資材の発注や在庫管理も任されます。手術室だけでなく、回復室や医療器材の滅菌を担当するチームのマネジメントも重要な業務となります。
また、定期的に業務に関するレポートを提出します。24時間オンコールとなる場合もあります。

派遣期間の目安は1~6カ月です。

主な業務内容

  • 幅広い外科的手術における直接・間接介助(主に現地スタッフへの指導・監督)
  • 外科チームによる術前・術後の回診のサポート(手術スケジュールの決定や術後経過観察など)
  • 手術部全体(回復室を含む)のチームのマネジメントと現地スーパーバイザーの育成
  • 手術部に関わるスタッフへの感染管理のトレーニング
  • 現地の手術室看護師や滅菌技師、クリーナーの採用業務
  • 滅菌技師に対し、MSFガイドラインに基づいた器具洗浄・滅菌方法・オートクレーブの扱いに関する指導
  • プロジェクトによりマスカジュアルティ・プランに対するスタッフのトレーニングの実施
  • 他部署間の連携とサポート
  • プロジェクトにおける手術器具・機械や薬剤など資材の発注や在庫管理
  • 活動レポートの提出やデータ管理(患者ファイル、用紙、統計、データベースなど)

応募条件

経験・スキル

  • 必須求める人物像に記載されている資質を参照
  • 必須4年以上の手術室での臨床経験(1年以上の中断がないこと)
  • 必須産科、整形外科、一般外科など幅広い手術の直接・間接介助経験
  • 必須手術器具の滅菌経験
  • 必須マネジメント・監督・教育の経験
  • 必須英語またはフランス語で業務ができること
  • 歓迎小児外科または小児科の経験
  • 歓迎血管系手術の経験

応募書類

MSFの海外派遣への応募書類は、下記の専用フォームで受け付けています。 履歴書(英語自由形式)、志望動機書(英語自由形式)、各職種の必要書類をご確認いただき、ダウンロード、ご準備のうえ、下記専用フォームにてご応募ください。

  • 書式自由の履歴書については、こちらの例PDFを参考に作成してください。

手術室看護師の仕事

医療ガイドライン

必須医薬品、臨床ガイドライン、難民の健康、結核、産科学など途上国での医療活動に必要な臨床や薬品に関する情報をウェブサイトで公開しています(英語)。PDFや電子書籍のほか、スマホアプリでも配信中です。書籍は説明会会場で閲覧できます。

海外派遣スタッフの声

海外派遣スタッフはなぜ国境なき医師団の活動に参加したのでしょうか。派遣地で経験した業務や生活はどのようなものでしょうか。国境なき医師団日本から派遣された手術室看護師の声をお届けします。

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MSFの海外派遣への応募書類は、下記の専用フォームで受け付けています。必ず各職種の応募条件をご確認の上、応募する職種の専用の履歴書(英語自由形式)、志望動機書(英語自由形式)、各職種の必要書類をご確認いただき、ダウンロード、ご準備のうえ、下記応募専用フォームにてご応募ください。

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