よくある質問

海外派遣スタッフ

応募に関して

応募職種の分野から数年遠ざかっていますが、応募できますか。
医療職種については、臨床から2年以上のブランクがある場合、応募を受け付けられないことがあります。活動地で即戦力となる臨床技術が必要です。非医療スタッフに関しては状況に応じて判断します。
へき地や遠隔地で働いた経験は選考に有利になりますか。
活動地では、自分の専門スキルに自信を持ち、自立して重要な決断をする必要があります。制約のある環境で仕事をした経験はMSFの活動に役立つ場合があり、応募において強みになります。
以前に応募しましたが不採用でした。再挑戦できますか。
もちろんできます。何度も応募と面接を重ねて、数年かけて登録に至る方もいます。登録に至らない際は、その理由をお知らせしていますので、経験や語学力の不足が理由の場合は、経験を積んで再挑戦してください。また、MSFが必要とする人材は現地のニーズに合わせて変わっていきますので、ニーズが無いという理由で登録に至らなかった場合は折を見てまた応募をご検討ください。再応募を決断された場合は採用チームまでぜひご相談ください。
年齢制限はありますか。
年齢制限はありません。ただ海外派遣スタッフは非常に厳しい環境で仕事をする場合もありますので、身体的・精神的に健康である必要があります。
持病があっても参加できますか。
派遣先が決まった後に、健康診断を受け、活動に参加できる健康状態であることを証明する書類をご提出いただきます。この証明書は、現地で特定の薬を服薬する場合や継続的なフォローアップが必要な場合、必ず必要となります。現場ではチームの健康管理を担当するスタッフが出来る限りサポートしますので、現地へ到着したら自分から情報を共有してください。可能であれば、応募の段階で応募用紙に持病と医師からの所見を記入してください。
このサイトに掲載されている職種以外は募集していないのですか。
原則として、当サイトでご紹介している職種以外は現在募集しておりません。「募集職種」のページにて募集中の職種をご確認ください。ご質問がある場合はrecruit@tokyo.msf.orgまでお問い合わせください。
日本人ではありませんが、日本事務局からの派遣に応募できますか。
在留資格によります。個別にお答えしますので、recruit@tokyo.msf.orgまでお気軽にお問い合わせください。
日本以外の医師免許でも参加できますか。
MSFの活動に役立つと認められた場合、海外の医師免許でもご参加いただけます。

派遣に関して

派遣される国や地域は選べますか。
原則として選べません。派遣先は、MSFがポジションの空き状況や派遣時期、候補者の経験や現地の治安状況などを考慮した上で判断し、ご提案をします。派遣者本人の合意に基づいて最終的に決定します。安全面に不安があると感じられる地域への派遣を打診された場合は、お断りいただいても構いません。
家族やパートナーを同伴しての赴任は可能ですか。
初回派遣者は、家族やパートナーを同伴できません。また、MSFではほぼ全ての活動地で友人や家族の訪問を許可していません。経験を重ねたスタッフの場合には、フィールドの状況や条件を考慮の上、家族やパートナーを同伴できるポジションもあります。
派遣先と出発日は、おおよそ出発何日前に連絡がありますか。
出発予定日の3~4週間前にはお知らせするように努めています。決定から出発まで短い期間で対応できる方ほど、派遣先の幅が広がります。
派遣される際は、現在の仕事を辞めたり、または休暇を取得したりする必要がありますか。
スタッフそれぞれの状況や希望によります。勤務先の同意を得て休暇を取得して活動地へ行く方もいれば、退職して行く方もいます。

活動中のサポートに関して

活動地では、インターネット、メール、電話の利用はできますか。また手紙や小包を受け取ることはできますか。
地域や状況によって異なります。利用可能な地域でも、状況の変化に伴って利用できなくなったり、通信速度が遅くなったりする場合があります。いずれの場合も、MSFは医療援助活動のための利用を優先しています。手紙や小包については、新しく赴任地に入る海外派遣スタッフに託して届けてもらえることがあります。
活動地では、引継ぎを受けられますか。
原則的に引継ぎは行います。しかし、プロジェクトの状況、欧州にあるオペレーション・センターの運営状況、またはポジションによっては、引継ぎが受けられない場合もあることをご理解ください。

研修に関して

応募前でも、プロジェクトでの活動に役立つ研修を受講できますか。
MSFは応募を検討されている方を対象にした研修は実施していません。海外派遣スタッフとして正式登録された方向けに研修プログラムをご用意しています。
採用に有利になるようなお勧めの研修はありますか。
特定の研修はお勧めしていませんが、日本国内だけでも活動地で役立つさまざまなコースがあります。例えば、長崎大学熱帯医学研究所や長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科、聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科などで開催されているコースが挙げられます。コースの受講は採用を保証するものではありません。
海外派遣スタッフには、MSF内でさらなるキャリア構築の可能性はありますか。
MSFでは多くの選択肢があります。幅広い経験を積んだ医師やアドミニストレーター、ロジスティシャンらは、マネジメントを担うコーディネーター職に進むことができます。さらに責任のあるポジションとしては、プロジェクトのリーダーであるプロジェクト・コーディネーター、またはその国の全プロジェクトを統括する活動責任者として活躍できるチャンスもあります。こうした責任あるポジションに移行するための研修も用意しています。MSFでの活躍の現場を広げたい気持ちがあれば、現地のプロジェクト・コーディネーターや活動責任者、オペレーション・センターや日本事務局の担当者と、これからの関わり方を相談できます。

ボランティア

スクールキャラバン・ボランティアについて

応募から実際にボランティア活動するまでの流れを教えてください。
登録フォームでボランティア登録後、条件に合う学校での授業実施時にこちらからご連絡しますので、履歴書を事務局宛にお送りください。履歴書と登録内容をもとに、面接を行います。面接はスカイプでも可能です。その後、約3時間の研修を受けていただき、修了された方をスクールキャラバン・ボランティアとして登録します。
ボランティア登録後、学校での授業実施までの期間は、実施校のスケジュールによるため一定ではありません。通常、実施日の2~3週間前にボランティア参加が可能かお伺いする予定です。
活動期間や時間はどのくらいですか。
授業の数日前に約1時間30分程度の事前準備があり、実際の授業プログラムは1回3時間程度です(移動時間を除く)。
事前に説明会や研修はありますか。
面接時にスクールキャラバンのプログラム(授業)内容とボランティアのお仕事について説明をいたします。また、登録された方には、約3時間の事前研修を受けていただきます。
教員免許は必要ですか。
必要ありません。
語学力は必要ですか。
日本語がネイティブレベルであれば、問題ありません。
1校あたり何名のボランティアで活動しますか。
生徒さん30名程度に対し、事務局職員1名とボランティア2~4名で活動します。授業運営に慣れてきた段階で、ボランティアチーム主体でお任せする予定です。
ボランティアとしてどんな方たちが参加されていますか。
平日昼間の授業時間帯に活動できる方が対象となります。大学生や主婦、定年退職された方も大歓迎です。
ボランティアとして参加するスクールキャラバンの実施学校や地域を選べますか。
基本的にお住まいの地域や職場/学校の近くで実施する際に、事務局にて指定のうえ、ボランティアをお願いします。
ユニフォームは支給されますか。
MSFのボランティア用Tシャツまたはベストをお貸し出しします。

イベント・ボランティアについて

活動期間や時間はどのくらいですか。
イベントによって時間・日数ともに異なります。
事前に説明会や研修はありますか。
原則としてボランティア当日にお願いしたい業務を説明いたします(主に、受付や誘導といった業務をお願いする予定です)。イベントの内容によっては、事前に説明会もしくは研修を行います。
参加できるイベントが決定するには、応募からどのくらいかかりますか。
登録フォームでボランティア登録いただいた方の中から、イベントを開催する地域・内容の条件に合う方にご連絡差し上げます。通常、イベント実施日の2~3週間前までにはボランティア参加が可能かお伺いします。
語学力は必要ですか。
原則として日本語がネイティブレベルであれば、問題ありません(イベントの内容によって条件が異なる可能性があります)。
ユニフォームは支給されますか。
イベントによって、国境なき医師団のボランティア用Tシャツもしくはベストをお貸しします。

事務局ボランティアについて

活動期間や時間はどのくらいですか。
職種や業務内容によって異なります。
面接はありますか。
登録フォームでボランティア登録いただいた方の中から、募集ポジションとのマッチングを行い、ご連絡させていただきます。日本事務局まで履歴書をお送りいただいた後、面接を行います。面接の内容はポジションによって異なります。
事前に説明会や研修はありますか。
原則として、面接時や依頼時にボランティアの内容をご説明します。
どのようなボランティアがありますか。
イベント準備や事務補助など、配属先によってさまざまです。
語学力は必要ですか。
業務内容や部署により異なりますが、英語もしくはフランス語が必要となる場合があります(語学レベルはポジションによります)。
インターンシップ制度はありますか。
必要に応じて募集することがあります。

全職種(ボランティア)共通

年齢制限はありますか。
18歳以上(高校生は除く)でしたら、どなたでもご応募いただけます。
外国籍でも応募できますか。
はい、ご応募いただけます。
海外在住でも応募できますか。
原則として、ボランティア活動をお願いする際に日本在住であることを条件として、ご応募いただけます。
活動できる期間が一定でないのですが、応募できますか。
はい。ご登録時にボランティアとして活動できる日時を伺いますので、ご希望に従って事務局にてマッチングを行います。
服装の規定はありますか。
特にありませんが、周囲の方に不快感を与えない服装を心がけてください。
労災保険はありますか。
労災保険ではありませんが、ボランティア活動中の事故によるけがの治療が補償される保険にご加入いただきます。
ボランティア活動の様子を個人のSNSやブログなどで公開してもいいですか。
著作権や肖像権保護の観点から、個人のアカウントでの配信はご遠慮いただいております。MSF公式サイトまたはSNSにて配信している情報をシェアしていただけますようお願いします。
ボランティアを途中で辞めたい場合はどうすればいいですか。
活動期間中に参加ができなくなった場合には、必ず担当者までお知らせください。登録解除をご希望の方は、スクールキャラバンまたはイベント・ボランティアの場合はvolunteer@tokyo.msf.orgへ事務局ボランティアの場合はhqhr-recruitment@tokyo.msf.orgへ、登録したメールアドレスとともにご連絡ください。
複数の企業・団体とMSFのボランティアをかけ持ちしてもいいですか。
問題ございません。
交通費は支給されますか。
原則として、金額上限などの規定に従って、ボランティア活動期間にかかわる交通費については実費を支給いたします。所定の申請用紙がございますので、担当者の指示に従ってご提出ください。

事務局職員

採用について

定期採用や新卒採用はありますか。
事務局職員の定期採用・新卒採用は実施しておりません。欠員の補充など適宜必要に応じて採用を実施しております。
説明会やセミナーはありますか。
事務局職員募集の説明会は実施しておりません。
採用の流れについて教えてください。
書類選考を経て面接2回が通常の採用の流れとなっていますが、ポジションによって異なることもあります。
応募書類はどのように扱われますか。
個人情報保護法および関連指針等に基づき適正に取り扱います。また、採用に至らなかった場合、書類のご返却は致しません。
外国人は採用していますか。
はい、採用しております。採用の際、国籍は不問です(ただし勤務開始時には、日本で労働できるビザを取得していることが条件です)。事務局職員の約20%が外国籍です。
海外から応募できますか。
はい、ご応募頂けます。面接は事前にご相談頂ければスカイプ等による実施も可能です。

業務・勤務地について

勤務地はどこですか。
東京都新宿区にある当団体の事務局が勤務地です。
配属はどのように決まりますか。
募集時に職種・所属を事前にご案内して採用しています。
語学力はどの程度必要ですか。
原則として、ビジネスレベル(会議で意見を言える、英語で簡単なレポートを書ける程度)の英語力が必要です。
医療・人道援助にまつわる専門性は必要ですか。
入職の段階では特に必要ありませんが、興味を持って自ら勉強していただく必要はあります。
事務局職員が海外派遣スタッフとして活動地で働くことはありますか。
あります。活動地のニーズとご本人のスキル、送り出す部門の事情が合致すれば、短期で活動地に行って働くことが可能です。
海外の国境なき医師団事務局で働くにはどうしたらよいですか。
各国の国境なき医師団のホームページから直接ご応募頂くことが必要です。

諸制度について

入職後の研修について教えてください。
オリエンテーション(座学)とオン・ザ・ジョブ・トレーニングを組み合わせた研修が1ヵ月程度行なわれます。その他、自身のスキルを高めるため、外部研修などに参加できる「自己啓発援助制度」もあります。
勤務時間について教えてください。
9~18時(休憩1時間)です。フレックスタイムも採用しています(コアタイム10~16時)。
人事異動はありますか。
必要に応じて実施することがあります。
休暇制度について教えてください。
年次有給休暇の他、慶弔時特別休暇などの制度があります。
どのような社会保険制度や福利厚生がありますか。
社会保険:健康保険(協会けんぽ)・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
福利厚生:退職金制度
出産・育児に関する制度はありますか。
育児・介護休業制度、育児短時間勤務制度があります。

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