よくあるご質問

お問い合わせの多いご質問

Q 転居により住所が変更になりました。どうしたらよいですか。

ログイン後のマイページより変更いただけます。

ログインIDをお持ちの方はこちらからログインし、「ご登録情報の確認/変更」よりお手続きください。

ログインIDをお持ちでない方は、こちらから新規登録をお願いします。
「住所」欄には、まずは国境なき医師団にお届けの「旧住所」を入力してください。支援者番号がお分かりになれば併せて入力し、登録を行ってください。続いてマイページ内「ご登録情報の確認/変更」より、改めて「新住所」へご変更ください。

マイページ以外のお手続き方法
お電話やお問い合わせフォームからも受け付けております。
旧住所と新住所の両方をお知らせください。
Q 街頭募金を行っていますか。

はい。国境なき医師団では、街頭や商業施設にてキャンペーンスタッフが世界各地の医療・人道援助活動をご紹介の上、ご賛同いただいた方に「毎月の寄付」をお願いするキャンペーンを行っています。キャンペーンの詳細は、「街頭キャンペーンでの寄付」ページをご覧ください。
また、学校や会社等でのイベントを通じて、国境なき医師団のために募金活動を行っていただける方は、「地域・学校・サークル等で募金活動に挑戦」ページをご覧ください。

Q 「毎月の寄付」の金額、支払方法、クレジットカード情報を変更するには、どうしたらいいですか。

ログイン後のマイページより変更ができます。ログインIDをお持ちの方はこちらからログインしてください。ログインIDをお持ちでない方は、こちらから新規登録をお願いします。

マイページへログイン後、『「毎月の寄付」の確認/変更』よりお手続きください。

マイページ以外のお手続き方法
金額やクレジットカード情報の変更はお電話でも受け付けております。
銀行口座やゆうちょ口座への変更は、変更届の郵送によるお手続きとなります。変更届はこちらPDFから印刷していただくか、お電話にてご請求ください。
Q 国境なき医師団ではダイレクトメールを送っていますか。

はい。国境なき医師団が世界各地で行っている医療・人道援助活動をご紹介し、ご理解とご支援の輪を広げるきっかけと致しまして、ダイレクトメールやポスティング(お宛名印字のないポスト投函)によるキャンペーンを実施しております。ペンやその他のグッズが入った封書をお送りすることもありますが、その対価としての寄付をお願いするものではありません。寄付へのご協力は、全くの任意です。同封されたペンやその他のグッズはどうぞご自由にお使いください。ご質問がございましたら、以下のダイレクトメール専用ダイヤルまでお問い合わせください。

電話
0120-411-433(9:00〜18:00/通話料無料、土日祝日、年末年始休業)

寄付金控除・領収書に関するその他のご質問はこちら

カテゴリから探す

お探しのカテゴリのタブを選択してください。

国境なき医師団に関するご質問

Q 本部はどこですか。

国境なき医師団に本部は存在しません。日本を含む世界42カ所に事務局があり、それぞれが独立して活動を行いつつ、相互に補完する「水平ネットワーク型」の組織形態になっています。

Q 政府や国の機関とは関係があるのですか。

国境なき医師団は、いずれの政府および国の機関からも独立した完全な民間団体です。

Q 国境なき医師団日本の事務局を訪問することはできますか。

一般の方々の見学、修学旅行生の見学、学生からの面談依頼などいずれもご遠慮いただいております。

Q 国境なき医師団日本でボランティアとして活動できますか。

ボランティアとして事前登録をすることができます。詳細はこちらをご確認ください。なお、登録案内を休止していることもございますのでご了承ください。

Q 難民キャンプなど活動地での医療・人道援助活動を実際に見学することはできますか。

国境なき医師団の活動地は、交通の非常に不便な遠隔地や、治安情勢の厳しい地域が多いため、見学、スタディー・ツアー、インターンの受け入れを一律お断りしています。なお、報道関係者の取材依頼はこちらからお問い合わせください。

Q 現地で活動したスタッフの話を聞くことはできますか。

国境なき医師団主催の講演会などについては、ウェブサイトおよびSNS、メールマガジンで随時お知らせします。講師派遣のご依頼はこちらをご覧ください。

Q グッズなどの物品販売は行っていますか。

現在、国境なき医師団日本では取り扱っておりません。

Q 個人情報をどのように取り扱っていますか。

こちらのページをご覧ください。

Q 自社で販売している製品をMSFの活動に役立てたい。

商品・サービスを通じたご寄付についてはこちらのページをご覧ください。製品を活動現場で役立てるお問い合わせはこちらにご連絡ください。

Q 国境なき医師団のウェブサイトや発行物のコンテンツ、ロゴマークなどを使用することはできますか。

国境なき医師団(MSF)が発行するメールマガジン、ニュースレター・活動報告書・書籍等の印刷物、SNSに掲載される個々の記事、写真、動画、グラフィクス、デザイン、ロゴマーク等に関する著作権は、MSFまたは正当な権利を持つ第三者に帰属しています。これらの著作物の使用については、個人的な使用を目的として印字や保存等を行う場合、その他著作権法により認められる場合を除き、事前にMSF日本事務局広報部(messageboard@tokyo.msf.org)までご連絡の上、許諾を得ていただくようお願いいたします。なお、SNSでの共有やメールマガジンの改変のない転送は、出典の記載や事務局へのお知らせは不要です。ウェブサイトの著作権および公式サイトのリンク貼付についてはこちらのページもご覧ください。

Q 国境なき医師団のスタッフを名乗る人物から個人情報や資金援助を求められました。

近年「国境なき医師団」の医師、スタッフをかたる者がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などを通じて連絡をとり、個人情報を聞き出したり、個人的に資金援助を求めたりする事案(国際ロマンス型詐欺)が発生しています。

国境なき医師団のいかなるスタッフ(医療者、非医療従事者、事務局職員など)も、SNSなどで一般の方々に近づき、個人的に何らかの費用の立て替え、援助、支払いなどの依頼をすることはありません。不審な電話や手紙、電子メール、SNSメッセージなどが届いても、むやみに振り込みや返信をしないでください。不審な事例についてはこちらで紹介しておりますので、ご覧ください。

Q 街頭で求人(アルバイトやボランティアを含む)に関する勧誘を受けました。

国境なき医師団(MSF)日本事務局が、公共の場や街頭で直接お声かけして求人活動を行うことは決してありません。MSFの団体名やロゴを無断使用してそのような行為をしている人物を見かけられましたら、速やかに事務局までご一報ください。なお、街頭での募金キャンペーン活動は行っています。詳しくはこちらをご覧ください。

コンプライアンスに関するご質問

Q 世界各国共通のスタッフ行動規範はありますか。

2018年に、全スタッフが遵守すべき共通の行動規範PDFを策定しました。

虐待や不正行為を防ぐ取り組みはそれ以前から続けており、組織全体に拘束力のある決議のうち、主なものに「The Resolution on Sexual abuse 2002(性的虐待に関する決議(2002年)」と「Resolution on Behaviour and Abuse of Power 2005(行動と職権濫用に関する決議(2005年)」があります。

各国事務局では所在地の法制度に則って内部通報制度を導入し、不正行為を防ぐように努めています。

Q 職場での虐待と不正行為について、具体的な対策を教えてください。

全てのスタッフに対して、虐待や不正に関する通報制度が利用できることを徹底して周知しています。マニュアルを作成し、面談、活動地訪問、研修等で伝えているほか、活動地ではこの問題に特化して意識向上を図る機会も定期的に持っています。また、虐待とその対応に関するオンライン研修を定期的に実施しています。

虐待や不正が疑われる事例が確認された際は、被害を受けた可能性がある人たちや内部通報をした人たちの安全と健康を最優先で守り、直ちに心理ケアや医療ケア、法的なサポートを提供します。
また、事実関係を確認したうえ、対応策をとり、予防措置をとります。

調査の結果、不正行為に関与したと認められたスタッフに対しては、個別のケースに応じて、指導を行ったり警告を出したりするほか、停職や解雇とします。

また、毎年、虐待・ハラスメント撲滅に向けて行ってきた取り組み、課題、前年度に寄せられた容認できない行動の通報件数と内部調査の結果を発表しています。

Q セクシャルハラスメントなどに関する指針はありますか。

行動規範には、スタッフの性的な行動に関する細則が含まれます。2002年、国境なき医師団では性的搾取を禁止する決議がなされ、組織全体に拘束力を持っています。この決議を受けて、各国の事務局は、人道援助に携わる者による性的搾取を予防し、事実を調査し、懲罰を課す制度を導入しました。また、職権濫用を禁ずる追加決議も行われました。

セクシュアルハラスメントには、言葉によって、自尊心を傷つけたり、屈辱的な思いをさせたり、攻撃したりするもの、また、性行為を目的として圧力をかけたりするものも含まれます。

活動地の大半は貧困や暴力がはびこり、人道援助が切実に必要とされている場所です。現場で援助しているスタッフが人道危機を悪化させるようなことは、決して容認しません。

寄付についての一般的な質問

Q 特定の地域や活動に限定した寄付はできますか。

寄付金の使いみちは原則として国境なき医師団に一任いただいております。目まぐるしく変化する国際情勢の中で、命の危機に直面した人びとのもとに迅速に駆けつけ、現地のニーズに合わせた援助活動を遂行できるようにすることが、その理由です。このように、あらかじめ使いみちが指定されていない資金があるからこそ、その時に援助がもっとも必要とされる場所で、柔軟で機動力のある活動が可能となっています。

ただし、大規模な援助活動を展開するような事態が発生し、通常の寄付金だけでは活動予算を賄いきれないと判断した場合には、例外として、使途を指定した寄付をお願いすることがあります(今回の寄付に限ります)。なお、当該活動に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合には、他の緊急援助活動に充当することがあります。

Q 寄付の金額は自由に決められるのですか。

寄付金額はご自身で自由に設定できます。ただし、事務手数料などがかかるため、1回の寄付が500円以上となるようお願いをしております。
ウェブサイトや振込用紙、申込書などに記載されている金額例はあくまでも目安としてお考えください。

Q 匿名で寄付をしたいのですが、可能ですか。

可能です。例えばFamiポート募金などがあります。

毎月の寄付について

Q 「毎月の寄付」申し込み後、引き落としはいつから開始されますか。

おおよそ数日〜2ヵ月半でご請求が開始されます。詳しくは書面またはメールにてご案内致します。

Q 「毎月の寄付」はいつまで続きますか。解約はできますか。

停止のご連絡をいただかない限り、自動継続となります。解約をご希望の場合はこちらまでお知らせください。

改姓や転居があり、まだお届けをされていない方は、現在の登録情報(変更前)と変更後の情報(お名前の漢字/ふりがな、新住所など)を併せてお知らせください。

解約の手続きが完了しましたら解約通知を郵送いたします。タイミングによっては、最終請求月がご希望通りにならない場合もあります。

Q 「毎月の寄付」を解約しましたが、口座から寄付が引き落とされています。どういうことですか?

解約の依頼がありましたら速やかに手続きをいたしますが、手続き前に請求処理が完了していた寄付については、お取り消しすることができません。(口座振替、クレジットカード払いともに、振替日やカードご利用日よりも早い日程で請求処理を行っております)

特にクレジットカード払いでは、カード会社によって、カードご利用日と口座からの引落日が月をまたぐこともあるようで、引き落としが続いているように思える場合があります。最後のご請求月は、解約後に郵送する『「毎月の寄付」終了のお知らせ』で案内しておりますので、ご確認ください。

Q 「毎月の寄付」の金額、支払方法、クレジットカード情報を変更するには、どうしたらいいですか。

ログイン後のマイページより変更ができます。ログインIDをお持ちの方はこちらからログインしてください。ログインIDをお持ちでない方は、こちらから新規登録をお願いします。

マイページへログイン後、『「毎月の寄付」の確認/変更』よりお手続きください。

マイページ以外のお手続き方法
金額やクレジットカード情報の変更はお電話でも受け付けております。
銀行口座やゆうちょ口座への変更は、変更届の郵送によるお手続きとなります。変更届はこちらPDFから印刷していただくか、お電話にてご請求ください。
Q オンラインからクレジットカード払いで申し込み/変更をしたいのですが、カード情報を正しく入力してもエラーとなり、完了できません。

カード情報に誤りがあるとのエラー表示がされる場合、原因には次の2点が考えられます。
(「毎月の寄付」クレジットカード払いのお申し込み/ご変更はお電話でも受け付けております。併せてご利用ください。)

(1)入力内容に不足や誤りがある場合
具体的なエラー内容は、該当箇所(各項目の入力欄)に赤い文字で表示されます。画面の下にスクロールしていただき、各入力項目のどこかにエラー表示がないかご確認ください。
(2)カード会社のセキュリティによるエラー
カード情報入力後、カード会社の本人認証システムである*「3Dセキュア」という機能へ自動連携することがあり、ここでエラーになることがあります。エラー判定についてはクレジットカード会社の判断となるため、直接、カード会社へお問い合わせください。
  • 国境なき医師団の入力画面からページが変わる場合、変わらない場合の両方がございます。また、カード入力画面のままで「カード情報に誤りがあります」などと表示される場合もあります。
Q 「カード情報の更新が必要」という手紙・メールが届いた。どのような手順で更新すればよいですか。

マイページへのログイン後以下の手順で操作を行って下さい。

  1. 1.
    マイメニューより、「毎月の寄付」の確認/変更 を選択します。
  2. 2.
    現在のお支払方法をご確認の上、「契約内容を変更する」を選択します。
  3. 3.
    「お支払い方法の選択」として、クレジットカードの変更・更新を行う場合は「クレジットカード」を選択します。
  4. 4.
    変更先のカード情報を入力し、「入力内容を確認する」を選択します。その後は画面の指示に従い、進めてください。

上記操作でもお手続きができない場合は、「お問い合わせフォーム」よりお困りの症状(エラーメッセージが表示される場合はメッセージも含めて)をお知らせください。

Q 「インターネット口座振替」を申し込みたいのですが、口座がある金融機関が対応しているかどうかわかりません。

「インターネット口座振替」がご利用いただける金融機関はこちら新規ウィンドウで開くからご確認いただけます。

ご自身がご利用の金融機関がインターネット口座振替サービスに対応していない場合は、郵送でのお申し込みも受け付けておりますので、詳しくはこちらをご確認ください。

Q 「インターネット口座振替」を選択して申し込みを進めましたが、途中でやめました。申し込みを取り消せますか。

お申し込みが完了していない場合、引き落としが始まることはありません。再度お申し込みをご希望の際は、始めからお手続きをお願い致します。

Q オンラインで申し込みましたが、手続き完了のメールが届きません。

手続き完了のご案内は、登録のメールアドレスにお送りします。受信設定によってはメールが届かない、あるいは迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことがあります。今後のご連絡ために「@tokyo.msf.org」からのメールを受信できるよう設定してください。

このたびのメールについて再送信はできかねますが、「毎月の寄付」の契約内容はマイページでご覧いただけます。こちらからマイページへログイン後、『「毎月の寄付」の確認/変更』よりご確認ください。

今回の寄付について

Q オンラインでクレジットカード払いの申し込みをしたいのですが、カード情報を正しく入力してもエラーとなり、完了できません。

カード情報に誤りがあるとのエラー表示がされる場合、原因には次の2点が考えられます。
(「今回の寄付」クレジットカード払いのお申し込みは、お電話でも受け付けております。併せてご利用ください。)

  1. (1)
    入力内容に不足や誤りがある場合

    具体的なエラー内容は、該当箇所(各項目の入力欄)に赤い文字で表示されます。画面の下にスクロールしていただき、各入力項目のどこかにエラー表示がないかご確認ください。

  2. (2)
    カード会社のセキュリティによるエラー

    カード情報入力後、カード会社の本人認証システムである*「3Dセキュア」という機能へ自動連携することがあり、ここでエラーになることがあります。エラー判定についてはクレジットカード会社の判断となるため、直接、カード会社へお問い合わせください。

  • 国境なき医師団の入力画面からページが変わる場合、変わらない場合の両方がございます。また、カード入力画面のままで「カード情報に誤りがあります」などと表示される場合もあります。
Q 「コンビニエンスストア払い」または「ペイジー(ATM)または(インターネットバンキング)」を選択して申し込みをしました。メールでお知らせいただいた有効期限までに支払いを完了することができなかったのですが、どうしたらよいですか。

有効期限を過ぎたお申し込みは自動的に取り消しとなります。再度お申し込みをご希望の際は、始めからお手続きをお願い致します。

Q 「コンビニエンスストア払い」または「ペイジー(ATM)または(インターネットバンキング)」を選択して申し込みをしました。メールでお知らせいただいた決済番号、お客様番号などを紛失してしまいました。再発行してもらえますか。

再発行はできませんので、再度、始めからお手続きをお願いいたします。番号を紛失されたお申し込みについては、有効期限を過ぎると自動的に取り消しになります。

Q 「コンビニエンスストア払い」または「ペイジー(ATM)または(インターネットバンキング)」を選択して申し込みをしました。他の支払い方法へ変更したいのですが、できますか。

他の支払い方法を希望される場合には、お手数ですが再度ログインをし、ご希望の方法で新規の申し込みを行ってください。
申し込み済みの寄付については、支払いをせずに有効期限が過ぎると自動的に取り消しになります。

Q なぜゆうちょ銀行(郵便局)からの送金手数料が払込人の負担なのですか。

以前は皆さまから手数料をいただかず、別途、国境なき医師団による負担としておりました。その後、いただいた寄付金を少しでも多く現地へ送金し、苦境にある人びとへの援助活動資金として有効活用するため、手数料のご負担をいただく方法に変更させていただきました。(手数料の免除については、現状、対象にはなっておりません)

クレジットカードやコンビニエンスストア払いなど、手数料を負担いただかない寄付方法もございます。こちらよりお申し込みいただけますので、ぜひご利用ください。

Q オンラインで申し込みましたが、手続き完了のメールが届きません。

手続き完了のご案内は、ご登録のメールアドレスにお送り致します。迷惑メールフォルダに振り分けられていないかどうかをご確認ください。また、携帯のメール受信についてドメイン指定受信をされている場合は、「@tokyo.msf.org」を追加してください。

ダイレクトメールについて

国境なき医師団は、その活動資金の約9割を民間の皆様からの寄付によって支えていただいております。そのため、世界各地で行っている医療・人道援助活動をご紹介し、ご理解とご支援の輪を広げるきっかけになればとの思いから、ダイレクトメールやポスティング(お宛名印字のないポスト投函)によるキャンペーンを実施しております。
ペンやその他のグッズが入った封書をお送りすることもありますが、その対価としての寄付をお願いするものではありません。寄付へのご協力は、全くの任意です。同封されたペンやその他のグッズはどうぞご自由にお使いください。
ご質問がございましたら、以下のダイレクトメール専用ダイヤルまでお問い合わせください。

電話
0120-411-433(9:00〜18:00/通話料無料、土日祝日、年末年始休業)
Q 国境なき医師団ではダイレクトメールを送っていますか。

はい。国境なき医師団が世界各地で行っている医療・人道援助活動をご紹介し、ご理解とご支援の輪を広げるきっかけと致しまして、ダイレクトメールやポスティング(お宛名印字のないポスト投函)によるキャンペーンを実施しております。ペンやその他のグッズが入った封書をお送りすることもありますが、その対価としての寄付をお願いするものではありません。寄付へのご協力は、全くの任意です。同封されたペンやその他のグッズはどうぞご自由にお使いください。ご質問がございましたら、以下のダイレクトメール専用ダイヤルまでお問い合わせください。

電話
0120-411-433(9:00〜18:00/通話料無料、土日祝日、年末年始休業)
Q ニュースレターを送付停止にしたのにまた届きました。

ニュースレター送付停止の手続きをされた後でも、すでに準備に入った郵送物を行き違いでお届けしてしまうことがあります。2カ月以上前から準備に入る場合もあり、停止までお時間をいただきますが、何卒ご了承ください。

Q ダイレクトメールを受け取りたくありません。
  • 『ADM』あるいは『ACO』から始まる番号が、お送りした封筒のお宛名下にある場合 ⇒ お手元にご用意の上、こちらからお手続きください。今後、国境なき医師団からダイレクトメールをお送りしないよう手配いたします。
  • 『ARL』から始まる番号が、お送りした封筒のお宛名下にある場合⇒クレジットカード会社様などからご案内をお送りしております。恐れ入りますが、同封の案内に記載のクレジットカード会社様などの窓口までお問い合わせください。
  • ポスティング(お宛名印字のないポスト投函) ⇒ 個人情報を伴わない配送形態の性質上、個別のご要望にお応えすることができません。誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
Q 申込書に印字されている内容を訂正して寄付できますか。

はい。印字されているお名前やご住所を二重線で訂正し、ご利用ください。新しい申込書をご希望の場合は、こちらからお問い合わせください。

Q ダイレクトメールといった寄付金を募るための費用は、経費の無駄ではないか。

印刷・発送会社にもご協力をお願いして、コストを最小限に抑えるよう努めております。 また、より効果的にご寄付を募る方法を模索しております。

Q 国境なき医師団ではニュースレターを送っていますか。

国境なき医師団(MSF)では、世界各地のMSFの医療援助活動を皆さまにお伝えし、その活動をご支援いただけるよう、支援者の皆さまに定期的にニュースレターをお送りしています。
皆さま一人ひとりのご支援が、紛争や貧困で助けを必要としている人びとへ医療を直接届けるMSFの医療援助活動を支えています。
ご住所の変更やニュースレターの送付を希望されない場合は、マイページの「ご登録情報の確認/変更」からお手続きください。ログインIDをお持ちでない場合は、こちらから新規登録後、マイページよりお手続きください。

遺産・相続財産・⾹典の寄付について

Q 相続財産から寄付をした場合、相続税の申告のための書類をもらえますか。

はい。相続税の申告の際にご利用いただける、国境なき医師団が認定NPO法人である旨の証明を兼ねた領収書を発行いたします。

Q 故人の名前で寄付できますか。

はい。故人様のご遺言を介した遺贈寄付であれば、故人様のお名前で受け付けし、領収書を発行いたします。相続人様からのご寄付であれば、相続人様のお名前で受け付けし、領収書を発行いたします。また、ご要望に応じて、故人様のお名前を記した感謝状をご用意いたします。

Q 複数の相続人の連名で寄付できますか。

はい、可能です。ただし、領収書の発行についてご案内がありますので、こちらからお問い合わせください。

Q 遺言を作成するにあたって、国境なき医師団日本の登記簿に記載されている名称、住所などの情報を確認したいのですが、正式書類をもらえますか。

登記簿に記載されている国境なき医師団の正式名称は「特定非営利活動法人 国境なき医師団日本」、住所は「東京都新宿区馬場下町1番地1 FORECAST早稲田FIRST 3階」です。ご要望に応じて、正式書類をお送りしますので、こちらからお問い合わせください。

Q 相続財産、香典からの寄付をオンラインでできますか。

相続財産、香典からの寄付は、銀行振り込みでのお手続きをお願いしています。担当者が手続きのご案内をいたしますので、こちらからお問い合わせください。

Q 遺産からの寄付(遺贈寄付、相続財産からの寄付)を検討しています。個別の相談はできますか。

はい。担当者が対応させていただきます。こちらからメールで、またはお電話(03-5286-6430)にてお問い合わせください。

法人・団体からのご支援について

Q 法人・団体からの寄付に関する制約はありますか。

国境なき医師団の医療・人道援助活動と利益相反する可能性のある業種の企業・団体からは、ご寄付をお断りさせていただく場合がございます。
世界各地の国境なき医師団すべての事務局に共通して、兵器製造販売業、たばこ製造販売業、製薬業、採掘・精錬業(特に石油、ダイヤモンド、金)からの寄付はお受けしておりません。また、これらの業種以外でも、同様の理由から寄付をお断りする場合がございます。
詳細は事務局までお問い合わせください。
尚、このポリシーはこれら業種の法人・団体に勤務している個人の方からの寄付を制限するものではありません。

Q 法人として支援を検討しています。個別の相談はできますか。

担当者がご対応致します。こちらからお問い合わせください。

Q 有効期限が近い医薬品や、不要になった物資を提供したいのですが。

国境なき医師団では現地のニーズに応じて物資の種類や数量を決めているため、原則として現物での寄付をお受けしておりません。ご了承ください。(日本事務局で使用するオフィス機器や備品、また広報宣伝活動向けの広告媒体等は除く)

領収書・税⾦の優遇措置について

Q 領収書はいつ頃届きますか?

「毎月の寄付」の領収書は、当年1月~12月分をまとめて「年間領収書」とし、翌年1月下旬までに発行いたします。
「今回の寄付」の領収書についてはお支払い方法によって異なり、お申し込みから領収書発行までに数カ月かかることもあります。

領収書については、こちらに詳しいご案内があります。

Q 領収書が届きません。領収書の発送スケジュールは確認済みです。

領収書についてのご案内を確認くださり、ありがとうございました。こちらで案内している「領収書の発送日」を長く過ぎてもお届けがない場合は、下記の理由が考えられます。

住所変更

転居をされた方は、旧住所の登録となっているかもしれません。下記の手順で住所変更、領収書発行依頼をお願いします。

  1. 1.
    まずログイン後のマイページより、ご住所の確認/変更をお願いします。
    • ログインIDをお持ちの方はこちらからログインし、「ご登録情報の確認/変更」よりお手続きください。
    • ログインIDをお持ちでない方は、こちらから新規登録をお願いします。「住所」欄には、まずは国境なき医師団にお届けの「旧住所」を入力してください。支援者番号がお分かりになれば併せて入力し、登録を行ってください。続いてマイページ内「ご登録情報の確認/変更」より、改めて「新住所」へご変更ください。
  2. 2.
    次にマイページ内の「寄付に関するお問い合わせ」より、領収書発行を依頼してください。

    マイページ以外では、お電話やお問い合わせフォームからも受け付けております。
    住所変更では旧住所と新住所の両方を、領収書発行は希望年をお知らせください。

領収書不要のお申し出
事前に不要とのご連絡をいただいた場合、領収書は郵送されません。お電話やお問い合わせフォームよりご連絡ください。
「ウェブ募金箱」による申し込み
こちらは匿名による寄付のため、領収書は発行されません。
Q 領収書の名義変更はできますか。

領収書はご登録名で発行致します。お間違いのないようにご登録ください。

Q 領収書の再発行はできますか。

再発行印を押印した領収書を発行いたします。紛失等による再発行については、こちらからご相談ください。

領収書は紛失されませんよう、大切に保管してください。
「今回の寄付」の領収書は都度のご用意をしていますが、年1回、確定申告前にまとめての郵送もできます。必要な時に届くので紛失のご心配が減り、国境なき医師団にとっても印刷代・郵送費の削減、紛失による再発行依頼の減少により経費削減につながります。皆さまからの寄付をより多く活動地へ届けるために、まとめての郵送にぜひご協力ください。事前のお申し込みが必要となりますので、こちらをご覧ください。

Q 日本語以外の言語での領収書は発行してもらえますか。また、海外へも郵送できますか。

領収書は日本語のみ対応しております。また、郵送は日本国内のご住所に限らせていただいております。

Q 領収書の「寄付金受領日」は、何の日付ですか。

領収書の「寄付金受領日」は、以下の通りです。

ゆうちょ払い込みなど、銀行口座への振り込み
払込取扱日、振込日が「寄付金受領日」となります。(お手続きの翌営業日となることがあります)
クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジー、電子マネー
クレジットカード会社や収納代行会社から国境なき医師団へ入金された日が「寄付金受領日」となるため、申込日や支払日(ご利用日)とは異なります。

領収書については、こちらに詳しいご案内があります。

Q 「今回の寄付」の領収書を1年分まとめて発行することはできますか。

はい。確定申告に間に合うように、本年1年分の領収書を翌年の1月下旬頃にお送りいたします。(「毎月の寄付」もしている方には、両方の年間領収書を同封してお送りします)

設定が必要ですので、下記の方法でお申し込みください。

お申し込み方法
こちらの「問い合わせ内容」欄に、『「今回の寄付」の領収書を1年分まとめて郵送希望』と入力してください。
必要な時に届くので、紛失のご心配が減ります。また、国境なき医師団にとっても、印刷代・郵送費の削減、紛失による再発行依頼の減少により経費削減につながります。皆さまからの寄付をより多く活動地へ届けるために、ぜひお申し込みください。
なお、すでに領収書発行済みの寄付や、お申し込み時に「領収書を希望しない」を選択された寄付は対象外となります。

領収書については、こちらに詳しいご案内があります。

Q 寄付をしたら税金の控除(寄付金控除)を受けられますか?

認定NPO法人である国境なき医師団日本への寄付は、税制優遇措置の対象となっています。所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、それぞれ条件を満たすことで控除や優遇措置を受けられます。なお、優遇措置を受けるためには確定申告が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

Q 寄付金控除の手続きは勤務先の年末調整でできますか?

寄付金控除を受けるには、お勤め先の年末調整ではなく、ご自身で税務署での確定申告をしていただく必要があります。詳細は国税庁のホームページ新規ウィンドウで開くでご確認ください。

Q 国税庁ウェブサイトで確定申告書を作成する場合、「寄附金の種類」として何を選択すればよいですか?

「認定NPO法人等に対する寄附金」を選択し、さらに該当する項目として、お住まいの地域により下記項目を選択してください。

【東京都にお住まいの場合】
⇒国境なき医師団日本が条例で定められた団体であるかについては、お住まいの自治体のホームページをご確認の上、指定されていない場合は「住所地の都道府県のみが条例により指定した寄附金」を選択してください。
【東京都以外にお住まいの場合】
⇒「住所地の都道府県及び市区町村の両方で条例により指定されていない寄附金・又は不明な場合」

寄附金控除の詳細はこちらをご覧ください。

【お詫び】
新宿区にお住まいの方に対し、国境なき医師団が個人住民税の控除対象団体である旨を記載しておりましたが、 新宿区においては対象外となります(2024年3月6日訂正)。すでに「住所地の都道府県及び市区町村の両方が条例により指定した寄附金」をご選択の上、確定申告手続きをいただいた場合、最終的に都民税からの控除のみとして計算、処理がなされます。
このたびは記載の誤りによりご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

Q 国税庁ウェブサイトで確定申告書を作成する際、文字数制限により「寄附先の所在地」欄へ入力できません。
どのように入力すればよいですか?

文字数制限によりすべての住所の入力ができない場合、入力可能な部分までの登録で良いと伺っております。
詳細は最寄りの税務署へご確認ください。

Q 個人住民税の控除は受けられますか?

東京都の個人都民税では控除を受けられます。市区町村税ならびに東京都以外の道府県の個人住民税につきましては各自治体の条例により異なりますので、お住まいの自治体へお問い合わせください。特にお問い合わせの多い、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県、大阪府などでは、県民税控除対象の指定団体となっておりません。

Q 寄付の申し込み時に領収書の発行を不要と設定しましたが、やはり必要です。どうしたらよいですか。

お電話やお問い合わせフォームから発行をご依頼ください。

マイページについて

Q マイページについて

ご自身のご登録情報の確認/変更や寄付の履歴を確認することができるページです。ログインIDをお持ちの方はこちらからログインしてください。ログインIDをお持ちでない方はこちらから新規登録をしていただけます。

Q 寄付を申し込みました。マイページに反映されるには、どれくらいの時間がかかりますか。

オンラインでお申し込みいただきました寄付履歴の表示は、マイページへの反映まで数分かかります。申込書の郵送、お電話などでお申し込みいただきました寄付履歴につきましては数営業日かかります。

Q マイページの「寄付の総額」に申し込んだ寄付が反映されていません。

国境なき医師団に入金された後に反映されます。クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジー、電子マネーなどでのお支払いの場合には、入金まで数ヵ月かかります。

Q マイページに過去の寄付履歴が見当たりません。

過去の寄付履歴が見当たらない場合は、改姓や転居により、複数の登録/支援者番号をお持ちかもしれません。こちらからマイページへログインし、「寄付に関するお問い合わせ」より、お心当たりのある登録名(旧姓や別名義)と登録住所(旧住所など)をお知らせください。登録確認が取れましたら、適宜、登録情報を一つにまとめさせていただきます。

Q マイページに表示されている寄付の「領収日」に心当たりがありません。なぜこの日が領収日なのですか。

寄付が国境なき医師団(MSF)に入金された日が領収日となります。クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジー、電子マネーなどでお支払いされた場合は、クレジットカード会社や収納代行会社からMSFへ入金された日が領収日となります。お申込日やお支払日(ご利用日)とは異なります。詳細はこちらをご覧ください。

募金活動について

Q 街頭募金を行っていますか。

はい。国境なき医師団では、街頭や商業施設にてキャンペーンスタッフが世界各地の医療・人道援助活動をご紹介の上、ご賛同いただいた方に「毎月の寄付」をお願いするキャンペーンを行っています。キャンペーンの詳細は、「街頭キャンペーンでの寄付」ページをご覧ください。
また、学校や会社等でのイベントを通じて、国境なき医師団のために募金活動を行っていただける方は、「地域・学校・サークル等で募金活動に挑戦」ページをご覧ください。

Q 国境なき医師団に寄付をするための、募金活動を開催したいのですが。

地域・学校・サークル等で募金活動に挑戦」ページをご覧ください。

Q 募金活動の申請をしてから承認されるまでどのくらい時間がかかりますか。

約1週間(5営業日)ほどかかります。

Q 申込はどのようにできますか。

こちらのフォームからお申し込みください。お申し込みの際には、募金活動に関するガイドラインPDFを必ずご一読ください。郵送、メールやお電話、FAXでのお申し込みはお受けしておりません。

Q 募金箱の貸し出しはありますか。

募金箱の貸し出しはしておりません。

Q 募金活動に使える資料などはありますか。

お申込時にご希望いただいた方に、ポスターと国境なき医師団の活動を紹介した写真のダウンロードサイトをご案内しております。ご利用の際は注意事項を必ずご一読ください。ポスターや写真資料の郵送はしておりません。

Q 領収書は発行されますか。

募金活動終了後、指定の用紙を使って国境なき医師団への入金いただくと、入金確認後、約2週間後に領収書を発行致します。領収書の宛名は、「主催者名(募金活動)」(例:国境太郎(募金活動))となります。募金をくださった方々へ個別の領収書は発行しておりませんのでご注意ください。

Q 募金活動について問い合わせをしたいのですが。

bokin@tokyo.msf.orgまでメールでお問い合わせください。事前に募金活動に関するガイドラインPDFもご一読いただけますようお願いいたします。

その他

Q 寄付をしたら感謝状などをもらえますか。

領収書をお送りする際に、感謝状(A4、普通紙、三つ折り)を同封しております。

Q 案内されたゆうちょ銀行の口座番号が以前と違っているが、どの口座番号が正しいですか。

国境なき医師団では、2つのゆうちょ銀行口座をご案内しております。口座番号は「00190-6-566468」もしくは「00150-3-880418」です。
「00150-3-880418」は、国境なき医師団が各種情報を予め印字してお届けする場合の専用口座番号です。ご自身で払込取扱票を手書きいただく際には、「00190-6-566468」をご利用ください。

ゆうちょ銀行口座へのお振り込みについては、こちらで詳しく案内しております。

Q 売上や利益の一部など、商品・サービスを通じた寄付(※)の企画をしたいのですが可能ですか?

個人、法人を問わず、商品・サービスを通じた寄付を実施いただく際には、事前申請をお願いしております。こちらを参考にお問い合わせください。

Q 物品(医薬品や、衣料品などすべて)、外国通貨、切手、はがき、商品券などを寄付することはできますか。

現地のニーズの確認や、管理、換金などにより多くの時間とコストがかかりますのでお受けしておりません。
日本円に換金をされた上で寄付をくださいますようご協力お願いいたします。

なお、お品物によっては、「お宝エイド」やブックオフの「キモチと。」を利用いただく方法もあります。詳しくは「古い物を生かす寄付」をご覧ください。

Q 寄付を勧誘する手紙(もしくは電話、メール)が届きましたが、本当に国境なき医師団からのものですか。

国境なき医師団から、ダイレクトメールなどの手紙、メール、電話などでご案内を差し上げることがございます。
一方で、個人や団体が、金銭や個人情報を不正に取得する目的で、国境なき医師団の名をかたる、国境なき医師団との提携をかたる、国境なき医師団と類似の名称を用いるなどの行為に及んだケースが報告されています。

過去には下記の事例がありました。

  • 国境なきドクター、国境なき寄付団など、紛らわしい名称をかたった団体から、寄付を募る電子メールが送られてきた
  • 国境なき医師○○といった名称の団体から、「ポイントやお金を譲渡するので連絡するように」との内容の電子メールが送られてきた
  • 実態の確認できない企業・団体から、国境なき医師団との提携商品の購入を勧誘する商品パンフレットが送られてきた

こうした手紙や電子メールなどが届いても、むやみに振り込みをしないでください。また、メールのリンクなどもクリックしないようにご注意ください。

なお、不審な手紙・メール・電話を受けられた際には、こちらからご連絡ください。

Q 国境なき医師団で寄付したので、リンクを貼ったり、ロゴを掲載したりすることは可能ですか。
Q SNSで国境なき医師団の医師/スタッフと親しくなりました。個人的に資金援助や荷物の受け取りを頼まれましたが、こうしたことはあるのでしょうか。

「国境なき医師団」の医師、スタッフをかたる者がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などを通じて連絡をとり、個人情報を聞き出したり、個人的に資金援助を求めたりする事案(国際ロマンス型詐欺)が発生しています。

国境なき医師団のいかなるスタッフ(医療者、非医療従事者、事務局職員など)も、SNSなどで一般の方々に近づき、個人的に何らかの費用の立て替え、援助、支払いなどの依頼をすることはありません。不審な電話や手紙、電子メール、SNSメッセージなどが届いても、むやみに振り込みや返信をしないでください。

不審な事例についてはこちらで紹介しておりますので、ご覧ください。

お問い合わせ

海外派遣スタッフ

応募に関して

Q 応募職種の分野から数年遠ざかっていますが、応募できますか。

医療職種については、臨床から2年以上のブランクがある場合、応募を受け付けられないことがあります。活動地で即戦力となる臨床技術が必要です。非医療スタッフに関しては状況に応じて判断します。

Q へき地や遠隔地で働いた経験は選考に有利になりますか。

活動地では、自分の専門スキルに自信を持ち、自立して重要な決断をする必要があります。制約のある環境で仕事をした経験はMSFの活動に役立つ場合があり、応募において強みになります。

Q 以前に応募しましたが不採用でした。再挑戦できますか。

もちろんできます。何度も応募と面接を重ねて、数年かけて登録に至る方もいます。登録に至らない際は、その理由をお知らせしていますので、経験や語学力の不足が理由の場合は、経験を積んで再挑戦してください。また、MSFが必要とする人材は現地のニーズに合わせて変わっていきますので、ニーズが無いという理由で登録に至らなかった場合は折を見てまた応募をご検討ください。再応募を決断された場合は採用チームまでぜひご相談ください。

Q 年齢制限はありますか。

年齢制限はありません。ただ海外派遣スタッフは非常に厳しい環境で仕事をする場合もありますので、身体的・精神的に健康である必要があります。

Q 持病があっても参加できますか。

派遣先が決まった後に、健康診断を受け、活動に参加できる健康状態であることを証明する書類をご提出いただきます。この証明書は、現地で特定の薬を服薬する場合や継続的なフォローアップが必要な場合、必ず必要となります。現場ではチームの健康管理を担当するスタッフが出来る限りサポートしますので、現地へ到着したら自分から情報を共有してください。可能であれば、応募の段階で応募用紙に持病と医師からの所見を記入してください。

Q このサイトに掲載されている職種以外は募集していないのですか。

原則として、当サイトでご紹介している職種以外は現在募集しておりません。「募集職種」のページにて募集中の職種をご確認ください。ご質問がある場合はrecruit@tokyo.msf.orgまでお問い合わせください。

Q 日本人ではありませんが、日本事務局からの派遣に応募できますか。

在留資格によります。個別にお答えしますので、recruit@tokyo.msf.orgまでお気軽にお問い合わせください。

Q 日本以外の医師免許でも参加できますか。

MSFの活動に役立つと認められた場合、海外の医師免許でもご参加いただけます。

Q 応募前でも、プロジェクトでの活動に役立つ研修を受講できますか。

MSFは応募を検討されている方を対象にした研修は実施していません。海外派遣スタッフとして正式登録された方向けに研修プログラムをご用意しています。

Q 採用に有利になるようなお勧めの研修はありますか。

特定の研修はお勧めしていませんが、日本国内だけでも活動地で役立つさまざまなコースがあります。例えば、長崎大学熱帯医学研究所や長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科、聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科などで開催されているコースが挙げられます。コースの受講は採用を保証するものではありません。

Q 2次選考(面接)はオンラインでも受けられますか?

面接は事前にご相談いただければオンラインによる実施も可能です。日本事務局で対面面接を行う際、交通費は応募者の自己負担になります。

派遣に関して

Q 派遣される国や地域は選べますか。

原則として選べません。派遣先は、MSFがポジションの空き状況や派遣時期、候補者の経験や現地の治安状況などを考慮した上で判断し、ご提案をします。派遣者本人の合意に基づいて最終的に決定します。安全面に不安があると感じられる地域への派遣を打診された場合は、お断りいただいても構いません。

Q 家族やパートナーを同伴しての赴任は可能ですか。

初回派遣者は、家族やパートナーを同伴できません。また、MSFではほぼ全ての活動地で友人や家族の訪問を許可していません。経験を重ねたスタッフの場合には、フィールドの状況や条件を考慮の上、家族やパートナーを同伴できるポジションもあります。

Q 派遣先と出発日は、おおよそ出発何日前に連絡がありますか。

出発予定日の3~4週間前にはお知らせするように努めています。決定から出発まで短い期間で対応できる方ほど、派遣先の幅が広がります。

Q 派遣される際は、現在の仕事を辞めたり、または休暇を取得したりする必要がありますか。

スタッフそれぞれの状況や希望によります。勤務先の同意を得て休暇を取得して活動地へ行く方もいれば、退職して行く方もいます。

Q 出発前研修や派遣に関わる研修に関しての交通費・宿泊費は自己負担となりますか?

海外派遣スタッフとして登録された後、出発前研修や派遣に関わる研修などにかかる交通費・宿泊費はMSFが負担します。

活動中のサポートに関して

Q 活動地では、インターネット、メール、電話の利用はできますか。また手紙や小包を受け取ることはできますか。

地域や状況によって異なります。利用可能な地域でも、状況の変化に伴って利用できなくなったり、通信速度が遅くなったりする場合があります。いずれの場合も、MSFは医療援助活動のための利用を優先しています。手紙や小包については、新しく赴任地に入る海外派遣スタッフに託して届けてもらえることがあります。

Q 活動地では、引継ぎを受けられますか。

原則的に引継ぎは行います。しかし、プロジェクトの状況、欧州にあるオペレーション・センターの運営状況、またはポジションによっては、引継ぎが受けられない場合もあることをご理解ください。

キャリア形成に関して

Q 海外派遣スタッフには、MSF内でさらなるキャリア構築の可能性はありますか。

MSFでは多くの選択肢があります。幅広い経験を積んだ医師やアドミニストレーター、ロジスティシャンらは、マネジメントを担うコーディネーター職に進むことができます。さらに責任のあるポジションとしては、プロジェクトのリーダーであるプロジェクト・コーディネーター、またはその国の全プロジェクトを統括する活動責任者として活躍できるチャンスもあります。こうした責任あるポジションに移行するための研修も用意しています。MSFでの活躍の現場を広げたい気持ちがあれば、現地のプロジェクト・コーディネーターや活動責任者、オペレーション・センターや日本事務局の担当者と、これからの関わり方を相談できます。

事務局職員

採用について

Q 定期採用や新卒採用はありますか。

事務局職員の定期採用・新卒採用は実施していません。事業拡大や欠員の補充など適宜必要に応じて採用を実施しています。

Q 説明会やセミナーはありますか。

事務局職員募集の説明会は実施していません。

Q 採用の流れについて教えてください。

書類選考を経て面接2回が通常の選考の流れとなっていますが、ポジションによって異なることもあります。

  • 面接の前後に、課題(資料作成など、実務を想定したもの)をお願いすることがあります。
  • 面接後、レファレンスチェックをさせていただくことがあります。
Q 応募書類はどのように扱われますか。

個人情報保護法および関連指針等に基づき適正に取り扱います。また、採用に至らなかった場合、書類のご返却はいたしません。個人情報の取り扱いに関する基本方針はこちらをご覧ください。

Q 外国人は採用していますか。

はい、採用しています。採用の際、国籍は不問です(ただし勤務開始時には、日本で労働できるビザを取得していることが条件です)。事務局職員の約20%が外国籍です。

Q 海外から応募できますか。

はい、ご応募いただけます。面接は事前にご相談いただければオンラインによる実施も可能です。

業務・勤務地について

Q 勤務地はどこですか。

東京都新宿区にある事務局が勤務地です。

Q 在宅勤務は可能ですか。

ご自宅での勤務は可能です。ただし、事務局への出勤も想定していますので、事務局に通勤可能な地域にお住まいいただくことが採用条件となります。

Q 配属はどのように決まりますか。

募集時に職種・所属を事前にご案内して採用しています。

Q 語学力はどの程度必要ですか。

原則として、ビジネスレベル(会議で意見を言える、英語で簡単なレポートを書ける程度)の英語力が必要です。

Q 医療・人道援助にまつわる専門性は必要ですか。

募集職種によりますが、入職の段階では必ずしも求められません。しかし、入職後ぜひ興味を持って勉強し、人道援助への理解を深めてください。国境なき医師団では、海外現場から帰国したスタッフによる報告会や、さまざまなレクチャー、外部向け講演会などを催しています。

Q 事務局職員が海外派遣スタッフとして活動地で働くことはできますか。

活動地のニーズとご本人のスキルが合致すれば、上長と相談の上、海外現場の活動に参加することが可能です。

Q 海外の国境なき医師団事務局で働くにはどうしたらよいですか。

各国の国境なき医師団のウェブサイトから直接ご応募いただくことが必要です。

諸制度について

Q 入職後の研修について教えてください。

オリエンテーション(座学)とオン・ザ・ジョブ・トレーニングを組み合わせた研修が1カ月程度行なわれます。その他、自身のスキルを高めるため、外部研修などに参加できる「自己啓発援助制度」もあります。

Q 勤務時間について教えてください。

標準勤務時間は9:00~18:00(休憩1時間)です。フレックスタイム制も採用しています(コアタイム10:00~16:00)。

Q 人事異動はありますか。

必要に応じて実施することがあります。

Q 休日や休暇について教えてください。

週休2日制(土・日が休日)です。その他の休日・休暇は以下のとおりです。

  • 国民の祝日および年末年始(12月29日から1月4日)
  • 年次有給休暇(年間24日付与。入職時は按分付与)
  • 有給傷病休暇(年間4日。入職時は按分付与)
  • 慶弔休暇 など

こちらもご参照ください。

Q どのような社会保険制度や福利厚生がありますか。
社会保険
健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
福利厚生
通勤手当・子ども手当・EAP(従業員アシスタンスプログラム) ・健康診断・ストレスチェック・インフルエンザ予防接種費用補助・入院見舞金制度・退職金制度など

こちらもご参照ください。

Q 出産・育児・介護に関する制度はありますか。

産前産後休暇の他、育児・介護休業制度、短時間勤務などの制度があります。こちらもご参照ください。

ボランティア

「世界といのちの教室」ボランティアについて

Q 応募から実際にボランティア活動するまでの流れを教えてください。

ボランティア登録後、条件に合う学校での授業実施時にこちらからご連絡しますので、履歴書を事務局宛にお送りください。履歴書と登録内容をもとに、面接を行います。面接はスカイプでも可能です。その後、約1時間の研修を受けていただき、修了された方を「世界といのちの教室」ボランティアとして登録します。ボランティア登録後、学校での授業実施までの期間は、実施校のスケジュールによるため一定ではありません。通常、実施日の2~3週間前にボランティア参加が可能かお伺いします。

Q 活動期間や時間はどのくらいですか。

授業の数日前に約1時間の事前研修があり、実際の授業プログラムは1回2.5時間程度です(準備・片づけを含む)。

Q 事前に説明会や研修はありますか。

面接時にプログラム(授業)内容とボランティアのお仕事について説明します。また、登録された方には、約1時間の事前研修を受けていただきます。

Q 教員免許は必要ですか。

必要ありません。

Q 語学力は必要ですか。

日本語がネイティブレベルであれば、問題ありません。

Q 1回あたり何名のボランティアで活動しますか。

国境なき医師団のスタッフ2人とボランティア5~8人で活動します。

Q ボランティアとしてどんな人が参加していますか。

授業は平日昼間の時間帯が多く、この時間帯に活動できる方が対象です。大学生や主婦、定年退職された方も大歓迎です。

Q ボランティアとして参加する「世界といのちの教室」の実施学校や地域を選べますか。

基本的にお住まいの地域や職場/学校の近くで実施する際に、事務局にて指定のうえ、ボランティアをお願いします。

Q ユニフォームは支給されますか。

オンライン教室ではユニフォームは支給しません。学校訪問時は国境なき医師団のベストを貸し出します。

Q ボランティアや参加児童の新型コロナウィルス感染対策はどのように行っていますか?

「世界といのちの教室」は家庭向けと学校向けの2パターンがあります。現在はいずれも感染拡大防止のためオンラインで実施しています。

イベント・ボランティアについて

Q 活動期間や時間はどのくらいですか。

イベントによって時間・日数ともに異なります。

Q 事前に説明会や研修はありますか。

原則としてボランティア当日にお願いする活動内容を説明します(主に、受付や誘導などの業務をお願いする予定です)。イベントの内容によっては、事前に説明会もしくは研修を行います。

Q 参加できるイベントが決定するには、応募からどのくらいかかりますか。

ボランティア登録いただいた方の中から、イベントを開催する地域・内容の条件に合う方にご連絡差し上げます。通常、イベント実施日の2~3週間前までにはボランティア参加が可能かお伺いします。

Q 語学力は必要ですか。

原則として日本語がネイティブレベルであれば、問題ありません(イベントの内容によって条件が異なる場合があります)。

Q ユニフォームは支給されますか。

イベントによって、国境なき医師団のベストを貸し出します。

事務局ボランティアについて

Q 活動期間や時間はどのくらいですか。

活動内容によって異なります。1日~数日の短期の場合と、数カ月以上の長期の場合があります。

Q 面接はありますか。

ボランティア登録いただいた方の中から、募集ポジションとのマッチングを行い、ご連絡させていただきます。日本事務局まで履歴書をお送りいただいた後、面接を行います。面接の内容はポジションによって異なります。

Q 事前に説明会や研修はありますか。

面談時や依頼時にお願いする活動内容をご説明します。

Q どのようなボランティアがありますか。

イベント準備や事務補助など、配属先によってさまざまです。

Q 語学力は必要ですか。

活動内容により異なります。活動内容によって日常会話レベルからビジネスレベルの英語もしくはフランス語を要件とする場合があります。

Q インターンシップ制度はありますか。

必要に応じて募集することがあります。

Q 登録から実際にボランティア活動するまでの流れを教えてください。

ボランティア登録後、活動の1~2カ月前にボランティア募集のご案内をメールでお送りします。応募時に履歴書を事務局宛にお送りください。履歴書と登録内容をもとに、面談を行います。面談は原則オンラインで行います。その後、ボランティア登録書類をご提出いただいた方に参加いただきます。

全職種(ボランティア)共通

Q 年齢制限はありますか。

18歳以上(高校生は除く)でしたら、どなたでもご登録いただけます。

  • 登録案内を休止している場合もあります。
Q 外国籍でも登録できますか。

はい、ご応募いただけます。

  • 登録案内を休止している場合もあります。
Q 海外在住でもボランティア登録・参加できますか。

原則として、ボランティア活動をお願いする際に日本在住であることを条件として、ご応募いただけます。

Q 活動できる期間が一定でないのですが、登録できますか。

はい。登録時にボランティアとして活動できる日時の記入欄があります。ご希望に従って事務局にてマッチングを行います。

Q 服装の規定はありますか。

特にありませんが、周囲の方に不快感を与えない服装を心がけてください。

Q 労災保険はありますか。

労災保険ではありませんが、ボランティア活動中の事故によるけがの治療や物損等が補償される保険に加入いただきます。

Q ボランティア活動の様子を個人のSNSやブログなどで公開してもいいですか。

著作権や肖像権保護の観点から、個人のアカウントでの公開はご遠慮ください。国境なき医師団公式サイトまたはSNSにて配信している情報をシェアしていただけますようお願いします。

Q ボランティアを途中で辞めたい場合はどうすればいいですか。

活動期間中に参加ができなくなった場合には、必ず担当者にお知らせください。登録解除をご希望の方は、volunteer@tokyo.msf.orgへ、登録したメールアドレスとともにご連絡ください。

Q 複数の企業・団体と国境なき医師団のボランティアをかけ持ちしてもいいですか。

問題ございません。

Q 交通費は支給されますか。

交通費として一律1000円をお支払いします。担当者の指示に従って申請してください。

お問い合わせ

E-Mail
海外派遣スタッフ募集について
recruit@tokyo.msf.org
事務局職員募集について
hqhr-recruitment@tokyo.msf.org
ボランティア募集について
volunteer@tokyo.msf.org

ログインについて

Q 「ログインID」とは何ですか?

オンライン登録により取得いただくIDで、マイページへログインする際にご利用いただけます。
ログインIDはご登録メールアドレス、もしくは、ご自身で変更された場合は任意の文字列です。

Q ログインIDはどのようにしたら入手できますか。
Q ログインID、パスワードを忘れてしまいました。
Q ログインIDを持っているかどうか、分かりません。

これまでに国境なき医師団ウェブサイトから寄付やお問い合わせをしたことがある方は、ログインIDを登録されている可能性があります。こちらからログインIDをご確認ください。既にログインIDをお持ちであれば、ご登録のメールアドレスにログインIDをお送りします。

「該当ログイン情報が見つかりませんでした」と表示された場合は、こちらをご覧ください。

これまでに国境なき医師団ウェブサイトからの寄付や問い合わせをしたことがない方は、こちらから新規登録をしてください。

Q 「ログインIDをお忘れの方」画面で、「該当ログイン情報が見つかりませんでした」と表示されました。どうしたらよいですか。

以下についてご確認ください。

  • (1)
    メールアドレスは、必ずご登録のメールアドレスをご入力ください。
  • (2)
    改姓など、お名前に変更はありませんか。お届けがまだの方は、変更前のお名前を入力してください。
  • (3)
    転居をされた方は、旧住所のご登録となっているかもしれません。旧住所の郵便番号をお試しください。

上記全てを確認してもエラーが解消されない場合、こちらから新規登録をしてください。

Q 「パスワードをお忘れの方」画面で、「該当ログイン情報が見つかりませんでした」と表示されました。どうしたらよいですか。

以下についてご確認ください。

  • (1)
    ログインIDは、オンライン手続き時に登録されたメールアドレス、もしくは、ご自身で変更された任意の文字列です。お忘れの場合は「ログインIDをお忘れの方」より確認いただけます。
  • (2)
    改姓など、お名前に変更はありませんか。お届けがまだの方は、変更前のお名前を入力してください。
  • (3)
    転居をされた方は、旧住所のご登録となっているかもしれません。旧住所の郵便番号をお試しください。

上記全てを確認してもエラーが解消されない場合、こちらから新規登録をしてください。

Q ログインID、パスワードを忘れてしまいました。登録メールアドレスを解約していて、照会メールの受け取りができません。どうしたらよいですか。

下記のお問い合わせフォームより、登録メールアドレスの変更を承ります。変更完了後に、改めてウェブサイトよりログインID、仮パスワードの照会を行ってください。

下記にご留意の上、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • 1.
    「住所」欄には、必ず国境なき医師団にお届けの住所を入力してください。
  • 2.
    「メールアドレス」欄には、新しいメールアドレスを入力してください。
  • 3.
    「問い合わせ内容」欄より、「ログインID、パスワード照会のためのメールアドレス変更希望」とお知らせください。
Q パスワード再設定画面でパスワードを入力したところ、「ログインIDまたはパスワードが正しくありません。」と表示されました。

以下の手順で操作を行って下さい。

  1. (1)
    こちらから「ログインIDをお忘れの方」タブより、最新のログインIDをご確認ください。
  2. (2)
    こちらから「パスワードをお忘れの方」タブにて、(1)でご確認いただいた最新のログインIDを入力しパスワード再設定のお申し込みを行ってください。  登録メールアドレスへパスワード再設定用のメールが届きます。
  3. (3)
    受け取られたメール内のリンクからパスワード再設定画面を開き、(1)でご確認いただいたログインID、およびメールでお知らせしている仮パスワードを入力してください。仮パスワードの有効期限は発行から24時間です。
  4. (4)
    「新パスワード」欄に新しいパスワードを入力します。

なお、ご登録のIDが想定していたものと異なる場合は、マイページで変更することができます。

Q ログインIDに、心当たりのないID(例:メールアドレス末尾に数字3桁がついたもの)が登録されているようです。

初回のログインID発行では、登録メールアドレスがログインIDとなります。すでにIDをお持ちの方が、ログインをせずに寄付申し込みなどの手続きをいただくと、直近でご利用のログインIDをご案内いたします。

以前にご登録いただいた方の中には、登録の過程でログインIDの末尾に数字が付いた形でIDが発行されている場合があります。ご希望のログインIDと異なります場合は、お手数ですがマイページにてご自身でIDの変更をお願いいたします。

Q ログインIDの変更方法を教えてください。

こちらからマイページにログインし、「ご登録情報の確認/変更」に進み、案内に沿ってお手続きください。
ログインIDは、6文字から50文字までの任意の文字列をご登録いただけます。

Q ログインIDを変更しようとしたら、「このログインIDは既に使われています。」と表示されました。

ご入力のログインIDは既に登録されているIDです。入力いただいたものとは異なるログインIDをご指定ください。

Q 登録メールアドレスを変更すると、ログインIDも変わりますか。

オンライン登録では、その時点で登録をいただいていたメールアドレスがログインIDになります。その後、登録メールアドレスを変更しても取得済みのログインIDとは連動がなく、ログインIDは変更されません。メールアドレス変更後も、これまでのログインIDを使用いただけます。

Q ログインIDが複数できているようです。削除できますか。

すでにログインID/パスワードをお持ちの方が、ログインをせずに寄付申し込みなどの手続きをいただくと、ログインID/パスワードが複数になることがあります。

削除についてはこちらからマイページへログインし、「寄付に関するお問い合わせ」より、削除を希望のログインIDをお知らせください。

ログインIDの照会は、こちらから行っていただけます。

削除せずに残したログインIDのパスワードをお忘れの場合は、こちらの「パスワードをお忘れの方」からパスワード再設定の手続きをしてください。

ご登録情報、寄付契約の確認/変更について

Q 登録情報の確認/変更や寄付の履歴を確認できますか。

マイページから可能です。ログインIDをお持ちの方はこちらからログインしてください。ログインIDをお持ちでない方はこちらから新規登録をお願いします。お電話やお問い合わせフォームからも受け付けております。

Q 転居により住所が変更になりました。どうしたらよいですか。

ログイン後のマイページより変更いただけます。

ログインIDをお持ちの方はこちらからログインし、「ご登録情報の確認/変更」よりお手続きください。

ログインIDをお持ちでない方は、こちらから新規登録をお願いします。
「住所」欄には、まずは国境なき医師団にお届けの「旧住所」を入力してください。支援者番号がお分かりになれば併せて入力し、登録を行ってください。続いてマイページ内「ご登録情報の確認/変更」より、改めて「新住所」へご変更ください。

マイページ以外のお手続き方法
お電話やお問い合わせフォームからも受け付けております。
旧住所と新住所の両方をお知らせください。
Q 海外在住/転居予定です。住所の登録はどうしたらよいですか?また、領収書はもらえますか?

海外住所での登録は承っておりません。また、領収書を含む全ての郵送物は、日本国内に限定したお届けとなります。

領収書やニュースレターをご希望の方

ログイン後のマイページよりお手続きください。

ログインIDをお持ちの方はこちらからログインしてください。
ログインIDをお持ちでない方は、こちらから新規登録をお願いします。「住所」欄には、国境なき医師団にお届けの住所を入力してください。支援者番号がお分かりになれば併せて入力し、登録を行ってください。

続いてマイページ内「ご登録情報の確認/変更」より、郵便物の受け取りが可能な日本国内の送付先へ住所変更してください。(表札が異なる場合は〇〇様方などとご指定下さい)
領収書のみが必要でニュースレターは不要の場合、同ページ下段「ニュースレター郵送」欄で「希望しない」をチェックしてください。

郵送物が不要の方
こちらより、国境なき医師団にお知らせください。
「住所」欄には国境なき医師団にお届けの住所を入力し、「問い合わせ内容」欄より、「海外在住/転居予定、郵送物不要」とお知らせください。
Q 改姓しました。登録名を変えたいのですが、どうしたらよいですか。

下記のお問い合わせフォーム、またはお電話で変更を承ります。

ログインIDをお持ちの方はログインし、「寄付に関するお問い合わせ」より「変更後のお名前(漢字)」「ふりがな」をお知らせください。

ログインIDをお持ちでない方は、「お問い合わせフォーム」に現在の登録情報(変更前)を入力の上、問い合わせ内容欄より「変更後のお名前(漢字)」「ふりがな」をお知らせください。

Q 「毎月の寄付」の金額、支払方法、クレジットカード情報を変更するには、どうしたらいいですか。

ログイン後のマイページより変更ができます。ログインIDをお持ちの方はこちらからログインしてください。ログインIDをお持ちでない方は、こちらから新規登録をお願いします。

マイページへログイン後、『「毎月の寄付」の確認/変更』よりお手続きください。

マイページ以外のお手続き方法
金額やクレジットカード情報の変更はお電話でも受け付けております。
銀行口座やゆうちょ口座への変更は、変更届の郵送でもお手続き可能です。変更届はこちらPDFから印刷していただくか、お電話にてご請求ください。
Q 「毎月の寄付」について、オンラインからクレジットカード払いで申し込み/変更をしたいのですが、カード情報を正しく入力してもエラーとなり、完了できません。

カード情報に誤りがあるとのエラー表示がされる場合、原因には次の2点が考えられます。
(「毎月の寄付」クレジットカード払いのお申し込み/ご変更はお電話でも受け付けております。併せてご利用ください。)

  1. (1)
    入力内容に不足や誤りがある場合

    具体的なエラー内容は、該当箇所(各項目の入力欄)に赤い文字で表示されます。画面の下にスクロールしていただき、各入力項目のどこかにエラー表示がないかご確認ください。

  2. (2)
    カード会社のセキュリティによるエラー

    カード情報入力後、カード会社の本人認証システムである*「3Dセキュア」という機能へ自動連携することがあり、ここでエラーになることがあります。エラー判定についてはクレジットカード会社の判断となるため、直接、カード会社へお問い合わせください。

  • 国境なき医師団の入力画面からページが変わる場合、変わらない場合の両方がございます。また、カード入力画面のままで「カード情報に誤りがあります」などと表示される場合もあります。
Q 「カード情報の更新が必要」という手紙・メールが届いた。どのような手順で更新すればよいですか。

マイページへのログイン後以下の手順で操作を行って下さい。

  1. 1.
    マイメニューより、「毎月の寄付」の確認/変更 を選択します。
  2. 2.
    現在のお支払方法をご確認の上、「契約内容を変更する」を選択します。
  3. 3.
    「お支払い方法の選択」として、クレジットカードの変更・更新を行う場合は「クレジットカード」を選択します。
  4. 4.
    変更先のカード情報を入力し、「入力内容を確認する」を選択します。その後は画面の指示に従い、進めてください。

上記操作でもお手続きができない場合は、「お問い合わせフォーム」よりお困りの症状(エラーメッセージが表示される場合はメッセージも含めて)をお知らせください。

お問い合わせ