特定寄付信託による寄付

「特定寄付信託」は、2011年度の税制改正により創設された“信託を通じて公益活動に取り組む団体を支援する寄付”の制度です。

特定寄付信託のしくみ

支援者から信託銀行に金銭の信託が行われ、銀行から国境なき医師団に寄付金(元本+運用益)が支払われます。国境なき医師団から支援者には領収書と活動報告書が送られます。 ※支援者は銀行から信託した金銭の一部を受けとる事もできます。

  • 信託した金銭の一部(元本の3割以内)を毎年定期的に受け取ることもできます。

特定寄付信託の特長

信託された財産の一部を毎年受け取ることができます

老後の生活設計などにもご利用いただけるように、信託した金額の3割以内の範囲内で、毎年定期的に一定額を受け取ることが認められています。

運用収益も非課税となります

信託された財産は、預貯金、合同運用指定金銭信託などに運用されますが、その運用収益については非課税になり、運用収益の全額が寄付されることになります。

寄付金控除が受けられます

認定NPO法人である国境なき医師団日本への寄付は、税制優遇(寄付金控除)の対象となります。所得控除か税額控除のいずれか有利な方を選べます。詳細はこちらをご覧ください。

寄付先の活動状況を知ることができます

国境なき医師団日本から定期的に活動報告をお送りします。安心して寄付していただけます。

特定寄付信託による寄付の方法と手続きの流れ

  1. ご相談

    寄付先として国境なき医師団日本を検討されている方は、以下のお問い合わせボタンからご連絡ください。 なお、信託銀行によって取扱内容が異なります。信託契約については各取扱銀行にお問い合わせください。取扱銀行は下記の通りです。

    • 三菱UFJ信託銀行
    • 三井住友信託銀行
    • みずほ信託銀行

    お問い合わせ

  2. 寄付開始

    1年ごとに受領した寄付の領収書を発行します。寄付金控除を受ける際にご利用ください。寄付は尊い意思を尊重し、国境なき医師団の活動全般に大切に使わせていただきます。

特定寄付信託をご検討の際は、下記にご留意ください。

  • 特定寄付信託のご利用は個人に限られます。
  • 信託銀行などと特定寄付信託契約を締結する必要があります。
  • 契約締結後は特定寄付信託申告書などを提出する必要があります。
    • 詳しくは取扱銀行にご確認ください。
  • 信託期間は5年以上10年以下で1年単位です。原則として、解約はできません。この信託を設定された方がお亡くなりになった場合には、信託は終了し、あらかじめ信託銀行等に指定した団体に信託財産の全額が寄付されます。

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