新型コロナウイルス感染症危機対応募金

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危機対応中。国境なき医師団の取り組みとは?

世界各地で猛威を振るっている、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。国境なき医師団は、世界各地で医療援助活動を実施しています。感染被害が甚大な欧米での支援に加えて、流行以前から医療体制がぜい弱で、衛生設備が整っていない難民キャンプや紛争地での感染爆発をくい止めるために、いま世界各地で全力を尽くしています。私たちに、どうかあなたの力を貸してください。

最新の活動ニュースは、公式ウェブサイト新しいウィンドウで開くにて随時更新中です。

日本での活動状況:長崎に停泊していたクルーズ船「コスタ・アトランチカ」の乗員に対する医療援助活動は、5月30日に終了しました。(2020年6月10日更新)

弱い立場に置かれた人びとを守る

予防のために重要と言われている、手洗いやうがい。しかし、難民キャンプや紛争地に暮らす人びとや、移民やホームレスなどの人びとにとって、それは容易なことではありません。国境なき医師団は、このような弱い立場に置かれた人びとが暮らす地域で、手洗い場の設置や、感染者の特定、人びとへの衛生教育などを実施しています。

© Peter Casaer/MSF

難民キャンプで、感染が疑わしい人びとの特定を急ぐスタッフ(ギリシャ)

健康リスクの高い人びとを守る

高齢者や持病を持つ人びとなどは、感染すると重症化するリスクが高いと言われています。また、スペインやイタリアなど、高齢者施設内での感染が深刻な問題となっている国もあります。国境なき医師団は過去の活動で培ってきた感染症対応の知見を活かし、施設での感染予防・制御のサポートやスタッフへのトレーニングを行っています。

このほかにも、高い感染リスクにさらされている医療従事者を感染から守るため、医療施設などでの支援も行っています。

© Olmo Calvo/MSF

地元の消防員と協働し、高齢者施設内の消毒を実施(スペイン)

新型コロナウイルス感染症に対応中

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世界各地で全力を尽くすスタッフたち

「スタッフの知識や経験不足を補うため、トレーニングを続けています」

平井亜由子/医師(アフリカ、ソマリランド)

私が派遣されているのは、もとは多剤耐性結核※1患者の治療を支援する活動です。しかし新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って、追加の対応を始めています。この感染症に関するスタッフの知識や経験が不十分なため、トレーニングがとても重要です。これまで、国境なき医師団のスタッフ・保健省のスタッフ合計200人弱※2に、ウイルスの基礎知識や感染制御方法、治療法などのトレーニングを行いました。日々忙しさが増していますが、日本を含め世界中に感染が広がる中、大変なのはどこも同じ。私はいま自分がいる場所で、いまできることを頑張ります。

  • ※1 複数の結核の治療薬が効かない結核のこと
  • ※2 2020年5月14日時点
© MSF

防護具の着脱を指導。感染予防には脱ぐときが重要だ

「物資の調達は時間との戦い。日々迅速に判断するようにしています」

前田健太/調達担当(アフリカ、ナイジェリア)

国境なき医師団は、ナイジェリア各地で感染拡大に向けての対応を急いで進めています。例えば国内避難民キャンプ内に、手洗い場や感染者の隔離場所を設置するなどしています。私が担当する物資の調達は、日々、時間との戦い。特に力を注いでいるのは、医療従事者や患者さんたちの安全のための、医療用防護具の安定的な供給です。世界中での需要増加で価格が高騰し、変動も激しいため、迅速に判断するようにしています。また国境の封鎖によって、海外からの調達には普段より時間がかかります。医療チームとも協力しながら、国内での防護具の調達も急ピッチで手配しています。

© MSF

地元の業者と、非接触体温計の価格交渉を行う

「高齢者施設で孤独に亡くなる――。そんな状況は看過できません」

ヒメナ・ディ・ロロ/プロジェクト責任者(スペイン)

スペインでは、3月中旬から、350以上の高齢者施設で感染予防や制御などの支援を行ってきました。入居者やスタッフを感染から守るため、多くの施設では面会が禁止になっています。家族と連絡が取れぬまま、孤独な思いで最期の日々を過ごし、亡くなる入居者の方も少なくありません。そんな状況は看過できません。そこで私たちはビデオ通話システムを取り入れ、入居者が家族と連絡を取れるサポートも始めました。夫や妻、子どもや孫たちの声を聞いて、元気を取り戻す人たちも多いのです。

© MSF

あなたの寄付でできること。例えば…

3,000円 医療用防護マスク12枚を提供できます。

5,000円 医療用フェイスシールド3点を提供できます。

10,000円 医療用防護ゴーグル6点を提供できます。

  • 上記は寄付でできることの一例です。
  • 外国為替レートの変動に加え、新型コロナウイルスの感染拡大により医療用防護具や医療物資の市場価格は大きく変動しています。上記で、頂いた寄付でできることの例として表示している物資の金額(日本円)は、国境なき医師団がこれらを購入する際に支払う価格と差異が生じる場合があります。

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団体紹介―国境なき医師団とは?

国境なき医師団は、医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。2018年には世界70カ国以上で活動しました。

医療援助活動

自然災害、武力紛争、貧困、感染症などに対応。医療を受けられない人びとのために、約4万7000人のスタッフが世界中で活動を行っています。

「独立・中立・公平」な立場

活動資金の9割以上が民間からの寄付に支えられていることにより、中立な立場での援助活動を実現。政治などの干渉を受けることなく、生命の危機に直面している人びとに医療を提供します。

証言活動

医療援助だけでは人道的危機が改善しない場合、その現状を国際社会に広く知らせる証言活動もします。こうした活動が認められ、1999年ノーベル平和賞を受賞しました。

国境なき医師団 1999年ノーベル平和賞受賞

活動・財務の詳細

国境なき医師団は、活動と財務の透明性と説明責任を重視し、監査法人による厳正な監査を経た「会計報告書」を含む『年次活動報告書』を、公式ウェブサイト新しいウィンドウで開くにて公開しています。

寄付金控除の対象になります

認定NPO法人である、国境なき医師団日本への寄付は、税制優遇措置の対象となります。所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、それぞれに定められている条件を満たすことで、優遇措置を受けられます。

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  • 「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」は、MSFが世界各地で行う新型コロナウイルス感染症の緊急援助活動と感染症拡大の影響に伴うその他の援助活動に割りあてられます。この活動に必要な資金を上回る寄付が寄せられた場合は、その他の緊急援助活動にあてられます。また、活動状況に応じて予算額や募金目標額の変更、資金調達状況に応じて本募金の受付を予告なく終了する場合があります。

お問い合わせ・資料請求

通話料無料 0120-999-199

受付時間は9:00~18:00。土日祝日・年末年始休業。携帯電話、PHSからもつながります。

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