シリア危機
一刻も早く、水を、テントを、医療を。

いまや1320万人 が国内外へ避難。

人びとに医療を届けるには

あなたの寄付が必要です。

国境なき医師団への寄付は税制優遇措置(寄付金控除)の対象となります。

危機対応中。国境なき医師団の取り組みとは?

2011年に始まった、政府軍と反政府勢力による内戦が混迷を深めているシリア。罪のない一般の人が暮らすエリアでも爆撃が続き、多くの人が命を落とし、傷つき、度重なる避難を強いられています。

国境なき医師団は、シリアの人びとの命や暮らしを支えるため、懸命に活動を続けています。しかしけがを負う人、長引く避難生活によって心身の健康を崩す人が後を絶ちません。

より多くの人を苦しみの淵から救うため、どうか私たちに力を貸してください。

医療の不足を補い、人びとの命をつなぐ

長引く紛争によって、シリア国内の医療が圧倒的に足りていません。その上、新型コロナウイルスの影響で、医療の必要性はさらに高まっています。国境なき医師団は、シリア北部で医療施設を支援するほか、避難民キャンプで移動診療や心のケアなどを行い、人びとの命をつないでいます。

© Peter Casaer/MSF

紛争が激化したシリア北東部から逃れてきた男性を診療

1320万人にのぼる避難民。人びとに必要な物資を届ける

2011年以降、避難生活を強いられている人は年々増え、いまや1320万人にのぼります。国境なき医師団は、人びとが身を寄せている難民・避難民キャンプで水や毛布、テントなどの物資を配布。加えて今は、新型コロナウイルスの感染対策のため石けんなどの衛生キット配布も強化しています。

  • 国連難民高等弁務官 グローバル・トレンズ2019レポートより
© Olmo Calvo/MSF

国内避難民の人びとに、毛布や医療キットなどを配布

シリアの人びとに、水を、テントを、医療を。

あなたの力を、貸してください。

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紛争地での活動は、資金面で独立していることが重要で、
国境なき医師団は、民間の皆さまからの寄付だけを活動財源としています。

皆さまのご支援が、シリアの人びとに医療を届ける大きな力となります。

危機にある医療の現場から

「キャンプでは、栄養失調に陥る子どもが急増しています」

ウィル・ターナー/緊急対応マネジャー

約6万5000人が身を寄せているアルホール難民キャンプでは、新型コロナウイルスの影響で診療所の閉鎖が続き、8月時点にはたった5カ所に。開いている診療所を探している間に子どもが命を落としたという悲しい例も出ています。また、下痢が流行したことで、栄養失調に苦しむ子どもも急増。国境なき医師団は入院栄養治療センターを運営して懸命に治療を行っていますが、清潔な水の確保も難しく、子どもたちの命の危機はまだまだ続いています。

© MSF

アルホール難民キャンプに暮らす人びとは、外に自由に出ることができない

「次に爆撃を受けるのは、この病院かもしれません」

国境なき医師団が支援する医療施設で働く医師

北西部のイドリブ県は、反政府勢力の最後の砦となる地。この一般の人びとが暮らす地域でも激しい空爆が続いています。私の勤務する病院には、別の病院で治療を受けていた患者さんも来ていて、手が回り切りません。スタッフは朝も夜中もノンストップで働き、必要な人すべてに治療や手術を行っています。手術をしていても、次に爆撃を受けるのはこの病院かもしれないと、医師も職員も心身ともに重圧にさらされています。

© MSF

空爆から逃れるため、持てる物だけを持ち、移動する人びと

「難民キャンプでの新型コロナ対策は困難を極めています」

クリスチャン・レンデル/プロジェクト・コーディネーター

国内避難民キャンプに暮らす人びとにとって、新型コロナウイルスの感染対策を行うことは不可能に近いと言わざるを得ません。清潔な水はとても貴重で、頻繁に手洗いができません。複数の家族で一つのテントを共有しており、他人と距離を取って生活することもできません。しかし、このウイルスに国境がないように、人びとの連帯にも国境はありません。今こそ連帯して、この危機に対応するときなのです。

© MSF

国境なき医師団の移動診療所には常に医療を求める人が並ぶ

あなたの寄付でできること。例えば…

毎月1,500円 清潔な水を毎月63人に提供できます。

3,000円 基礎医療セット120人分を提供できます。

5,000円 はしかの予防接種280人の子どもに提供できます。

  • 上記は寄付でできることの一例です。また、為替によって変動があります。

シリアの人びとに、水を、テントを、医療を。

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団体紹介―国境なき医師団とは?

国境なき医師団は、医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。2019年には72の国と地域で活動しました。

医療援助活動

自然災害、武力紛争、貧困、感染症などに対応。医療を受けられない人びとのために、約4万5000人のスタッフが世界中で活動を行っています。

「独立・中立・公平」な立場

活動資金の9割以上が民間からの寄付に支えられていることにより、中立な立場での援助活動を実現。政治などの干渉を受けることなく、生命の危機に直面している人びとに医療を提供します。

証言活動

医療援助だけでは人道的危機が改善しない場合、その現状を国際社会に広く知らせる証言活動もします。こうした活動が認められ、1999年ノーベル平和賞を受賞しました。

国境なき医師団 1999年ノーベル平和賞受賞

活動・財務の詳細

国境なき医師団は、活動と財務の透明性と説明責任を重視し、監査法人による厳正な監査を経た「会計報告書」を含む『年次活動報告書』を、公式ウェブサイト新しいウィンドウで開くにて公開しています。

寄付金控除の対象になります

認定NPO法人である、国境なき医師団日本への寄付は、税制優遇措置の対象となります。所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、それぞれに定められている条件を満たすことで、優遇措置を受けられます。

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お問い合わせ・資料請求

通話料無料 0120-999-199

受付時間は9:00~18:00。土日祝日・年末年始休業。携帯電話、PHSからもつながります。

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