アフガニスタン
ひっ迫する医療、命の危機

活動を継続中

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国境なき医師団への寄付は税制優遇措置(寄付金控除)の対象となります。

アフガニスタンで現在も活動中

2021年8月以降、武装勢力タリバンが実権を掌握したアフガニスタン。混乱の中、国境なき医師団は国内に留まって医療援助を続けています。

圧倒的に足りない医療

他の国際機関が安全や資金面での懸念を理由に業務を停止し、資源やスタッフも足りず、公立の医療機関が次々と閉鎖に追い込まれました。
いまも現地に留まって運営を続ける、国境なき医師団が支援する医療施設では患者が急増しています。

© Peter Casaer/MSF

クンドゥーズにて。負傷した人びとに外科治療を提供する(2021年8月撮影)

栄養失調の子どもたちが急増

国境なき医師団は現在5つの地域で、医療援助を行っています(2021年10月現在)。
病院には、特に栄養失調に陥った子どもたちが多く運ばれて来ています。ベッドが足りないため、ヘラートの地域病院では苦肉の策として1つのベッドを2組の親子が使うことも。

© Olmo Calvo/MSF

母親の手から栄養治療食を食べる子ども

助かるはずの命を助けるために
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国境なき医師団は、独立・中立・公平な活動をするため、
民間の皆さまからの寄付を主な活動財源としています。

皆さまのご支援が、人びとに医療を届ける大きな力となります。

アフガニスタンからの声

風邪から命にかかわる病気まで
圧倒的に足りない現地医療

手術室看護師 白川優子

国境なき医師団はラシュカルガで地域住民130万人の医療を担う基幹病院のブースト病院を支援しています。
8月上旬、この地域では激しい地上戦が続きました。町がタリバンに制圧されてからは、それまで受診を控えていた人びとが病院に押し寄せています。戦闘が落ち着き外出できるようになったと共に、他に診てくれる医療機関がなくなってしまったからです。
タリバンによる掌握をきっかけに、世界銀行などの国際機関がアフガニスタンへの支援を凍結し、多くの病院が稼働できない状況にあります。そのため、風邪から命にかかわる病気まで無償で対応しているブースト病院を頼りに、他の州からも患者さんたちがやって来ているのです。

忘れられないのは、現地で採用されたスタッフが言っていた、「この病院からは笑いは消えた」という言葉。みんな患者さんの前では明るく振る舞ってはいますが、心の内に多くの不安を抱えています。日本が、国際社会がすべきことが、まだまだあると感じます。

© MSF

ラシュカルガで2021年8月末~10月上旬に活動した、白川優子

多くの患者さんの命が
私たちにかかっている

ヘラートの入院栄養治療センターに
勤務する医療スタッフ

栄養失調で、とても貧しい家の子どもがいました。父親は、10アフガニ(約14円)も持っていませんでしたが、羊や牛を売ってそのお金を病院までの交通費に充て、無償で医療を提供している国境なき医師団の栄養治療センターまで何とか連れてきたのだそうです。
また、とある2歳半の男の子は、約250キロメートル離れたバドギース州から来て入院していました。

このように、私たちのもとには多くの患者が訪れ、1人の医師が1日に150人以上を診察するような日もあります。
入院している子どもたちは定員を大幅に超える約80人に上り、テント式の仮設病棟を設置して受け入れています。以前と違って、多くの病院が閉鎖されているため、他の病院に引き継ぐことなどもできません。いま、多くの患者さんの命が、私たちにかかっています。

© MSF

栄養失調で入院している子ども

あなたの寄付でできること。例えば…

毎月1,500円 清潔な水を毎月63人に提供できます。

3,000円 基礎医療120人分を提供できます。

5,000円 治療食150食分を栄養失調の子どもに

  • 上記は寄付でできることの一例です。また、為替によって変動があります。

アフガニスタンに医療を。
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国境なき医師団とは?

国境なき医師団は、医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。2019年には72の国と地域で活動しました。

医療・人道援助活動

自然災害、武力紛争、貧困、感染症などに対応。医療を受けられない人びとのために、約4万5000人のスタッフが世界中で活動を行っています。

「独立・中立・公平」な立場

活動資金の9割以上が民間からの寄付に支えられていることにより、中立な立場での援助活動を実現。政治的干渉などを受けることなく、生命の危機に直面している人びとに医療を提供します。

証言活動

医療援助だけでは人道的危機が改善しない場合、その現状を国際社会に広く知らせる証言活動もします。こうした活動が認められ、1999年にノーベル平和賞を受賞しました。

国境なき医師団 1999年ノーベル平和賞受賞

活動・財務の詳細

国境なき医師団は、活動と財務の透明性と説明責任を重視し、監査法人による厳正な監査を経た「会計報告書」を含む『年次活動報告書』を、公式ウェブサイト新しいウィンドウで開くにて公開しています。

寄付金控除の対象になります

認定NPO法人である、国境なき医師団日本への寄付は、税制優遇措置の対象となります。所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、それぞれに定められている条件を満たすことで、優遇措置を受けられます。

アフガニスタンに医療を。

あなたの力を、貸してください。

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お問い合わせ・資料請求

通話料無料 0120-999-199

受付時間は9:00~18:00。土日祝日・年末年始休業。携帯電話、PHSからもつながります。

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