南アフリカ

南アフリカ共和国におけるHIV感染者数は世界最大であり、国境なき医師団(MSF)は、HIV/エイズに関する取り組みを行うと同時に、結核治療の援助に力を入れている。

クワズール・ナタール州では、地域密着型のアプローチでHIVと結核の同時検診を増やし、HIV治療薬の飲み忘れを防いでいる。ケープタウン付近のカエリチャ・プロジェクトでは、多剤耐性結核の治療法や、HIV/エイズならびに結核とともに生きる患者の革新的なケア・モデルの開発、実施を行っている。

MSFは1986年に南アフリカでの活動を開始。2018年にはスタッフ282人が活動し、1160万ユーロ(約15億800万円)を支出した。

最新活動実績(2018年)

HIVの治療を受けた患者数
21,000
結核の治療を始めた患者数
1,430
性暴力被害の後に治療を受けた患者数
550

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