北朝鮮

朝鮮民主主義人民共和国では、約900万人の人びとが十分な医療を受けることができず、結核と多剤耐性結核(MDR-TB)に苦しむ人も多い。

2019年、MSFは咸鏡北道(ハムギョンプット)で支援している2つの結核病院の検査室やX線設備を改善することで、結核の診断と治療の改善を支援。

また、小児科と新生児科を中心とした一般診療の強化にも取り組んだ。内容は、臨床医の研修、栄養失調児用の治療食や補助食の提供、滅菌や搬送体制の向上、保護具、針、注射器、実験器具などの医療消耗品の寄贈など。

MSFは1983年に北朝鮮で初めて活動。2019年にはスタッフ3人が活動し、140万ユーロ(約1億7100万円)を支出した。

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