心理ケア

心の健康と社会面の支援

紛争や暴力・性暴力、家族の死、生活手段の破壊などの出来事に直面したり、それらを目撃したりすることは心の傷になる。その傷は、時として激しい不安や恐怖を引き起こし、その人の心の健康を損なうことがある。

国境なき医師団(MSF)は、心的外傷を負った人びとに早い段階で心理社会面の支援を提供し、長期にわたって問題が拡大する危険性を抑えようと努めている。心理・社会面の支援では、患者が独自の対処法を構築することに重点を置いている。カウンセラーは、患者が体験したことを話し、感情を整理することで、全体的なストレスのレベルが下がるように手助けをしている。また、MSFではグループ・セッションも補完的に実施している。

MSFの活動

2018年、MSFは心の健康に関する40万4700件の個別相談に応じた。

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