エルサルバドル

MSFは1980年代の内戦時に活動し、一次医療の提供や、暫定政府とゲリラ組織の衝突で四肢を奪われた人に義肢を提供。また1998年のハリケーン「ミッチ」と2009年の「イダ」、1986年と2001年の地震による被災後の緊急対応にも携わった。首都サンサルバドルやソヤパンゴでは、ギャングと治安部隊の衝突によって、住民が保健医療サービスを利用することが難しくなっている。MSFは移動診療チームを編成し、総合診療、リプロダクティブ・ヘルスケア(性と生殖に関する医療)、心理ケアを提供。さらに、移民・難民や強制送還されてきた人への援助についても可能性を探っている。

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