お風呂で危険な液体に手を伸ばし...口が開かなくなった少年が笑顔を取り戻すまで

2018年05月05日掲載

浴室で見つけた瓶の中身を誤って飲んでしまったイブラヒム君は、唇がくっつき、口がほとんど開きませんでした。故郷のイエメンを離れ、ヨルダンにある国境なき医師団(MSF)の病院で再建手術を受け、今では自分で物を食べられるまでに回復しています。

理学療法士とのリハビリも、歌や遊びを通して、楽しい雰囲気で口を開く練習を重ねています。いつか家に帰って、兄弟と思い切り笑って、おしゃべりして、好きなものを食べられるようになる日まで——。

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