誘拐されていたMSFボランティア アルヤン・エルケル、解放される

2004年04月12日掲載

2002年8月12日にロシア連邦ダゲスタン共和国で誘拐された国境なき医師団(MSF)のボランティア、アルヤン・エルケルが4月10日(土)夜(モスクワ時間)解放された。エルケルの健康状態は比較的良好である。MSFにとり、20ヶ月にもわたったエルケルの苦難がついに終わりを迎えたことは大きな喜びである。

現在はMSFのスタッフがエルケルに付き添い、オランダへの帰国が滞りなく進むようオランダ政府に協力している。

アルヤン・エルケルのご家族の皆様には、長く続いた不安と苦渋の日々からの一日も早い回復を心より祈念してやまない。

事件の解決をもちまして、解放を求める署名活動は終了させていただきます。
ご協力下さいました多くの皆様に、心よりお礼を申し上げます。

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