シリア:空爆で破壊されたアレッポの外科病院

2016年12月23日掲載

シリア内戦の激戦地となったアレッポ市東部。シリア軍・ロシア軍によって制圧される約1ヵ月前の2016年11月17日、国境なき医師団(MSF)が支援していた外科病院が激しい爆撃によって破壊され、病院としての機能を一瞬にして停止させられました。地域の主要な医療施設でした。

2時間あまり続いた爆撃の中、医師たちは患者を必死に地下室に避難させましたが、爆弾の破片が胸に突き刺さり亡くなってしまった人もいました。電力供給がなく手術しても助けることができなかったのです。病院に対するすさまじい破壊を、直後に撮影された写真でお伝えします。

関連サイト:「病院を撃つな!」キャペーンサイト

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