【写真展&トーク】マグナム・フォト連携写真展──目撃者の証言 国境なき医師団設立50年

2021年10月01日掲載

アルバニア 1999年 © Cristina Garcia Rodero / Magnum Photosアルバニア 1999年 © Cristina Garcia Rodero / Magnum Photos

国境なき医師団(MSF)は、設立50年を迎え、半世紀を振り返る写真展を東京・大阪・名古屋で開催します。MSFと同様に人道危機の現場を目撃し、捉えてきた世界的な写真家集団「マグナム・フォト」と連携し、人道危機の経験者や目撃者の写真や言葉を通じて振り返る写真展です。

国境なき医師団 設立50年「私たちは声を上げる。」
マグナム・フォト連携写真展──目撃者の証言

© Moises Saman / Magnum Photos© Moises Saman / Magnum Photos

東京:
10月1日(金)~6日(水)10:00~19:00 ※最終日は16:00まで
富士フイルムフォトサロン 東京(六本木駅)

大阪:
10月15日(金)~21日(木)10:00~19:00 ※最終日は14:00まで
富士フイルムフォトサロン 大阪(本町駅・堺筋本町駅)

名古屋:
12月10日(金)~16日(木)10:00~18:00 ※最終日は14:00まで
富士フイルムフォトサロン 名古屋(伏見駅)

■入場料:無料
■事前申込:不要
■主催:国境なき医師団日本
■会場協力:富士フイルム株式会社
※写真展・イベントはやむを得ず中止・変更させていただく場合があります。 中止・変更の際には、本ウェブサイトにてお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症に対する取り組みとお願い
• 写真展のご来場、ご鑑賞中は必ずマスクの着用をお願いいたします。
• 検温の結果、体温が37.5度以上の場合は入場をお断りさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
• 入口をはじめ、館内各所に消毒液を設置いたします。入退館の際は必ず、手指の消毒をお願いいたします。
• 混雑時には、入場制限により整理券を配布させていただくことがあります。
• 待機中やご鑑賞中など人の集まる場所ではフィジカル・ディスタンスの確保や咳エチケットにご協力をお願いいたします。
• 展示エリア内では、できる限り他のお客様との間隔を空けてご鑑賞ください。また、大声での会話は固くお断りします。
• 展示作品をはじめ、壁や展示ケースなどには触れないようお願いいたします。
• 撮影コーナーでの撮影は、お客様ご自身でお願いいたします。

オンライントークイベント(10月1日)
国境なき医師団 設立50年「私たちは声を上げる。」
マグナム・フォト連携写真展──目撃者の証言
【※終了しました】

写真展初日となる10月1日に、写真家の大石芳野さんをゲストにお迎えし、MSF日本会長の久留宮隆と、東京会場からライブでオンライントークを配信します。

半世紀近く国内外の紛争地や被災地を撮影してきた大石さんとともに、50年の人道危機の現実と、「沈黙」や「無関心」に立ち向かい、声を上げ続けるMSFの活動について振り返ります。皆さまのご参加をお待ちしています。 

開催日時

2021年10月1日 (金)  20:00~21:00

参加費

無料

お申し込み

以下のリンクから直接ご覧ください。

配信ツール

・チャットにて質問やコメントを投稿いただく場合は、YouTubeアカウントへログインをお願いします。
※お問い合わせ:event@tokyo.msf.org

登壇者プロフィール

写真家 
大石 芳野氏

東京生まれ。日本大学藝術学部写真学科卒業。学生時代の1966年に訪れた戦争中のベトナムに強い衝撃を受け、卒業後ドキュメンタリー写真家として精力的に世界で取材を行う。戦禍や内乱など困難な状況にありながらも逞しく誇りをもって生きる人びとを捉えてきた。
著作:『沖縄に活きる』『沖縄 若夏の記憶』『HIROSHIMA 半世紀の肖像』『無告の民 カンボジアの証言』『カンボジア苦界転生』 『ベトナム凜と』『夜と霧は今』『子ども戦世のなかで』『<不発弾>と生きる 祈りを織るラオス』『隠岐の国』『黒川能の里』 『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』『戦争は終わっても終わらない』『戦禍の記憶』『長崎の痕』他。
 
1982年写真集『無告の民』で日本写真家協会年度賞、1989年『夜と霧は今』で日本写真家協会年度賞を受賞。2001年『ベトナムと凛と』で土門拳賞受賞。2007年紫綬褒章受賞。

国境なき医師団日本 会長
久留宮 隆

© MSF© MSF

MSF日本会長、消化器外科の専門医。
愛知県立旭丘高等学校卒業。1984年、三重大学医学部を卒業後、同年4月より三重大学医学部第一外科入局。三重県を中心に地域中核病院での外科に勤務し、済生会松阪総合病院にて手術室部長を務めるなどした。その後、あいち肝胆膵ホスピタル診療部長、地方独立行政法人桑名東医療センター手術室部長、三重北医療センターいなべ総合病院救急総合診療部長を歴任し、現在、三重県津市の永井病院において救急を担当。
2004年よりMSFの活動に参加。2006 年から2012年、および2017年からMSF日本理事、2018年よりMSF日本副会長を務める。2020 年3月より現職。